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講義コード11B7310404授業形態演習科目名社会学専門演習D履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み50%、発表内容50%フィードバックの内容提出された課題について授業期間内にコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ出席3分の2に満たない学生は採点しません。参考文献はその都度提示します。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けます。また、メール(tokuyama.y@gmail.com)アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション、意見共有その他講義コード11B7310407授業形態演習科目名社会学専門演習G履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢(60%)、最終レポート(40%)フィードバックの内容課題に対する講評を授業内やTeamsにて行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業の前後の時間や、Teamsのチャット機能で受付けます(利用方法はポータルサイト、ラアクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学習、演習、グループ・ディスカッション、プレゼその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 252 ―ジャーナリズムやネットなどのデジタル・メディアが抱える問題や課題について考え、情報の読み解き能力(メディアリテラシー)を高めるとともに、情報の発信方法についても学びます。演習の進め方としては、グループ研究発表と個人研究発表の両方を行い、現代社会への問題意識を深めるとともに、卒業論文へつなげていくことを目的とします。この演習を受けることによって、①ジャーナリズムやメディアが抱える問題や課題の概要をつかむことができる、②調査能力や分析能力を高めることができる、③プレゼンテーションやディスカッション能力を磨くことができる、④卒業論文への道筋ができる。前期はグループ研究、後期は個人研究の二本立てで演習を進めるので、調査や分析などに要する時間として、120時間以上の授業外学修を行うこと。【第1回】前期オリエンテーション【第2回】メディア状況の概観1【第3回】メディア状況の概観2【第4回】メディア状況の概観3【第5回】グループ研究発表の進捗状況の報告1【第6回】グループ研究発表の進捗状況の報告2【第7回】グループ研究発表の進捗状況の報告3【第8回】グループ研究発表の進捗状況の報告4【第9回】グループ研究発表の進捗状況の報告5【第10回】グループ研究発表・ディスカッション1【第11回】グループ研究発表・ディスカッション2【第12回】グループ研究発表・ディスカッション3【第13回】グループ研究発表・ディスカッション4【第14回】グループ研究発表・ディスカッション5【第15回】前期まとめンン※進捗状況によって変更することがあります。でも受付けます。面会はメールで予約してください。本演習の目的は、社会調査データを用いた実証的な社会学的研究の方法を学習し、実際にその方法を用いた計量論文を執筆することである。基本を押さえた計量論文を執筆することで一連の研究プロセスを経験し、4年生での卒業論文の執筆につなげていく。到達目標は以下の3点である。(1)統計手法を用いた論文を読むことができる。(2)論文で用いられた統計手法を理解し、実践できる。(3)計量論文の形式に沿って論文を書くことができる。この科目では、120時間以上の授業外学習を行うこと。授業外学習では、指定された文献の講読や統計手法の予習・復習、レポート執筆にかかわる作業に取り組むこと。【第1回】オリエンテーション【第2回】データ分析を用いた研究【第3回】計量論文の輪読1【第4回】データ分析の練習1【第5回】計量論文の輪読2【第6回】データ分析の練習2【第7回】計量論文の輪読3【第8回】データ分析の練習3【第9回】計量論文の輪読4【第10回】データ分析の練習4【第11回】計量論文の輪読5【第12回】データ分析の練習5【第13回】計量論文の輪読6【第14回】データ分析の練習6【第15回】まとめイブラリ内のマニュアルを参照)。ンテーション抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考【第16回】後期オリエンテーション【第17回】メディア状況の概観1【第18回】メディア状況の概観2【第19回】メディア状況の概観3【第20回】個人研究発表・ディスカッション1【第21回】個人研究発表・ディスカッション2【第22回】個人研究発表・ディスカッション3【第23回】個人研究発表・ディスカッション4【第24回】個人研究発表・ディスカッション5【第25回】個人研究発表・ディスカッション6【第26回】個人研究発表・ディスカッション7【第26回】個人研究発表・ディスカッション8【第28回】個人研究発表・ディスカッション9【第29回】個人研究発表・ディスカッション10【第30回】総括【第16回】ミニ卒論に向けたオリエンテーション【第17回】計量論文の執筆方法1【第18回】計量論文の執筆方法2【第19回】ミニ卒論中間発表1【第20回】ミニ卒論中間発表2【第21回】ミニ卒論中間発表3【第22回】ミニ卒論中間発表4【第23回】計量論文の執筆方法3【第24回】計量論文の執筆方法4【第25回】ミニ卒論発表会1【第26回】ミニ卒論発表会2【第27回】ミニ卒論発表会3【第28回】ミニ卒論発表会4【第29回】ミニ卒論から卒業論文へ【第30回】まとめ徳山 喜雄谷岡 謙通年通年

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