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社会学科― 205 ―ジャーナリズムやデジタル・メディアによる社会的な影響について多角的に考え、氾濫する情報とどのように付き合っていけばいいのか(メディアリテラシー)、学んでいきます。演習の進め方としては、現代メディアがもつ顕著な現象や問題などを提示し、それに基づいてディスカッションをしていきます。この反復によって、考える力や分析力を高めることを目的とします。この演習を受けることにより、①ジャーナリズムやメディアが抱える問題や課題をジャンル別に説明することができる、②メディアの読み解き能力を高めることができる、③ディスカッションやプレゼンテーション能力を磨くことができる、④効果的な情報収集力と発信力を獲得することができる。本演習をより理解するには、テーマ別に複数の新聞を読み比べ、さらにテレビのニュース番組やネット・ニュースを参照する必要があり、授業外に60時間以上の学修を行うこと。【第1回】オリエンテーション【第2回】新聞社説を読み比べる 1【第3回】新聞社説を読み比べる 2【第4回】新聞社説を読み比べる 3【第5回】新聞社説を読み比べる 4【第6回】新聞社説を読み比べる 5【第7回】新聞社説を読み比べる 6【第8回】新聞社説を読み比べる 7ンン※状況により、内容を変更することがあります。でも受付けます。面会はメールで予約してください。この演習では、自分の興味・関心を発掘し、それを自ら学ぶ道筋を習得することを目的とします。私たちが現代社会において直面する社会生活上の問題の所在を問いながら、その意味を解明する上で、どのような社会学の視点・方法が重要なのかを学ぶことを目指します。自分の意見を的確に表現することができる。自分の問題意識を明確にし、それについて自主的に取り組むことができる。建設的な討論を行うことができる。この科目については、授業内に指示された文献収集や文献精読、グループワークなど授業外で60時間以上の学習を必要とします。【第1回】オリエンテーション、友人紹介【第2回】専攻領域の確認、問題意識の探求【第3回】テーマの選定の仕方【第4回】テーマによるグルーピング【第5回】資料収集の基本的方法【第6回】報告の仕方とレジュメ作成の方法【第7回】報告と討論(1)【第8回】報告と討論(2)【第9回】報告と討論(3)【第10回】報告と討論(4)【第11回】報告と討論(5)【第12回】報告と討論(6)【第13回】報告と討論(7)【第14回】レポートの作成【第15回】総括・自己評価平常点には、授業への取り組み姿勢が含まれています。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考【第9回】新聞社説を読み比べる 8【第10回】新聞社説を読み比べる 9【第11回】新聞社説を読み比べる 10【第12回】報道写真を読む 1【第13回】報道写真を読む 2【第14回】報道写真を読む 3【第15回】まとめ徳山 喜雄小浜 ふみ子第1期第1期講義コード11B7120402授業形態演習科目名社会学基礎演習1B履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み50%、課題レポート50%フィードバックの内容提出された課題について授業期間内にコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ出席3分の2に満たない学生は採点しません。参考図書はその都度示します。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けます。また、メール(tokuyama.y@gmail.com)アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーション、意見共有その他講義コード11B7120403授業形態演習科目名社会学基礎演習1C履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法平常点・発表・質疑応答(80%)、レポート(20%)フィードバックの内容質問については、授業中やチャットにてフィードバックします。教科書授業中に指示します。指定図書授業中に指示します。参考書授業中に指示します。教員からのお知らせ参考文献は、授業中に指示します。オフィスアワーオフィスアワーにて対応します。メールにて連絡してください。アクティブ・ラーニングの内容演習その他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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