社会学科― 197 ―【第9回】レポートの書き方(1)【第10回】レポートの書き方(2)【第11回】論文の書き方(1)【第12回】論文の書き方(2)【第13回】論文の書き方(3)【第14回】プレゼンテーションの方法(1)【第15回】プレゼンテーションの方法(2)マに基づいて調査研究を行い、卒業論文・制作を完成させる。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。授業外学修では、各自のテーマに応じた調査研究を行うこと。【第1回】進捗状況の確認【第2回】研究発表と質疑応答①【第3回】研究発表と質疑応答②【第4回】研究発表と質疑応答③【第5回】研究発表と質疑応答④【第6回】研究発表と質疑応答⑤【第7回】研究発表と質疑応答⑥【第8回】研究発表と質疑応答⑦【第9回】研究発表と質疑応答⑧【第10回】研究発表と質疑応答⑨【第11回】書式の確認【第12回】論文提出【第13回】要旨集の作成【第14回】発表会の予行演習【第15回】論評会す(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。近年の学生は、レポートなどの課題に対し、その意図を的確に理解し、意図に沿った内容を執筆できないようである。これは、学問的な基礎的知識の欠如であろう。そこで、本講義では、学問を修する上で必要となる基礎的知識の習得を目的とす授業の目的る。到達目標社会学的視野からのレポート執筆や発表ができるように、文献検索・資料検索の方法、検索し取得した各種文献や資料の読み方、さらには、それらをどのように読解すべきかが理解できる。授業外学修内容・この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。社会の中で生じている事象に関心を払い、なぜその事象が生じたのか授業外学修時間数について、新聞や雑誌などを読み、理解を深めること。【第1回】ガイダンス(オリエンテーション)【第2回】社会学的テーマの見つけ方【第3回】テーマの発表・検討【第4回】検討したテーマからの文献・資料検索(1)【第5回】検討したテーマからの文献・資料検索(2)【第6回】文献・資料の講読方法(1)【第7回】文献・資料の講読方法(2)【第8回】文献・資料の講読方法(2)課題の提出(100%)課題に不正な点が見受けられた場合は、その課題について無効とすることがあります。なお、最終課題については、不正な点が見受けられた場合、当該授業の単位を認定しません。また、すべての課題について締め切りを設けています。締め切り以後提出した場合、その課題について無効とします。成績評価は、立正大学成績評価基準に従います。担当のメールアドレスは、mass.comm.2000@gmail.comです。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考石川 由香里川上 孝之第2期第1期講義コード11B7110711授業形態演習科目名社会学応用演習2K履修前提条件授業の目的各自の研究発表とそれに対する質疑応答を行い、そこから受けたアドバイスをもとに論文を完成させます。到達目標専門科目を中心とする教育内容の統合と総合化を行う。これまで学んできたことを土台に、自らの設定したテー授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表と質疑応答50%、卒業論文50%フィードバックの内容提出された課題を添削し、授業期間内に返却する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、teamsのchat機能でも受付けまアクティブ・ラーニングの内容演習その他講義コード11B7120101授業形態演習科目名社会学教養演習A履修前提条件授業計画成績評価の方法フィードバックの内容リアクションペーパー等でのフィードバックを翌週に実施する。教科書『社会学研究ガイドブック<改訂2版>』立正大学文学部社会学科編(立正大学文学部社会学科)2017指定図書特になし。参考書必要に応じて指示する。教員からのお知らせ決して受け身にならず、積極的に参加すること。自身の興味・関心だけでなく、社会内で生じるさまざまな事象にもアンテナを張っておくこと。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、基本的にはその場で、授業時間以外は、メールにて実施する。アクティブ・ラーニングの内容一部の回で実習形式の授業を実施する予定です。自分で調べ、調べた結果をまとめることが必要になります。その他 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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