ンン※上記は予定である。予定確定と詳細は受講生の進捗状況を勘案し確定させる。ン※新型コロナウイルス感染状況にもよるが、上記予定とは別に3・4年合同演習を開催予定。ン※演習は対面予定であるが、状況によってはZoomまたはTeamsを利用する。方)・夏期休暇中の進捗状況報告-【第9回】演習形式 -進捗状況報告会-【第10回】個人指導(7)【第11回】個人指導(8)【第12回】個人指導(9)【第13回】演習形式【第14回】演習形式【第15回】演習形式 -振り返り(自身の研究の振り返り)抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考徳山 喜雄田隝 和久-卒業論文を素材としたゼミ生相互の対話--振り返り(卒業論文研究の社会学的意義)-と口頭試問について-第2期第2期講義コード11B7110704授業形態演習科目名社会学応用演習2D履修前提条件授業計画成績評価の方法授業への取り組み50%、レポート50%フィードバックの内容提出された課題について授業期間内にコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けます。また、メール(tokuyama.y@gmail.com)アクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、意見共有、能動的な授業外学習その他講義コード11B7110706授業形態演習科目名社会学応用演習2F履修前提条件授業の目的12月中旬までに社会学的に意義ある卒業論文を書き上げることができるよう指導をおこなう。到達目標夏期休暇中~9月下旬の期間に書き上げる20,000文字以上の下書きをもとにした指導をとおして、論文の論理性を高め、12月上旬までに提出原稿下書きを完成させることができる。授業外学修内容・授業(演習・個人指導)をつうじての論文への指摘にたいして不断に解答を求め続ける姿勢と営みが必要。こうした点を踏授業外学修時間数まえ、授業外に60時間以上の学修が必要。【第1回】演習形式 -ガイダンス(卒業論文指導の進め授業計画成績評価の方法フィードバックの内容・演習形式・個人指導ともに、毎回資料を事前提出してもらい、指導時に指摘をおこなう。教科書指定図書『社会学研究ガイドブック〈改訂第2版〉』立正大学文学部社会学科(編)(立正大学文学部社会学科)2017参考書教員からのお知らせ・前提が曖昧なまま研究を進めると必ず難破して執筆が困難化する。指導教員との対話と論文執筆をつうじて、自身の問題オフィスアワー・本授業に関する質問・相談は、卒業論文個人指導時にて受け付ける。アクティブ・ラーニングの内容・卒業論文指導など。その他・対面授業が困難化した場合を想定して、学籍番号アドレスでZoomアカウントを取得し、利用可能な状態にしておくこと。卒業論文を作成するためのテーマの設定、調査・分析の進め方、執筆方法について教示する。メディアやジャーナリズムにかかわる社会問題や社会現象に関心をもち、論文執筆したい学生を対象とする。研究の進捗状況の報告を適宜受け、それに授業の目的対するアドバイスを繰り返しながら、論文をまとめていくことを目的とする。到達目標論文を執筆するための基本的な事項(書き方の決まり、作成手順など)から、最終的な執筆・完成にいたるまでの一連の動授業外学修内容・授業外学修時間数作を習得できる。授業外に60時間以上の学修を行うこと。論文を完成させるための資料収集、調査・分析、執筆などを行うこと。【第1回】全体での中間報告【第2回】相談・報告・個別指導1【第3回】相談・報告・個別指導2【第4回】相談・報告・個別指導3【第5回】相談・報告・個別指導4【第6回】相談・報告・個別指導5【第7回】相談・報告・個別指導6【第8回】相談・報告・個別指導7【第9回】相談・報告・個別指導8【第10回】相談・報告・個別指導9【第11回】相談・報告・個別指導10【第12回】相談・報告・個別指導11【第13回】相談・報告・個別指導12【第14回】相談・報告・個別指導13【第15回】総括でも受付けます。メールで予約をとってください。【第2回】個人指導(1)-論文の問題点-【第3回】個人指導(2)-論文の問題点-【第4回】個人指導(3)-論文の問題点-【第5回】個人指導(4)-論文の問題点-【第6回】自主学習【第7回】個人指導(5)-下書き添削指導-【第8回】個人指導(6)-論文の問題点-・演習・個人指導への取り組み姿勢(30%)、演習・個人指導における報告内容(30%)、担当教員が指示する課題の期限内提出(40%)。・担当教員が指示する下書き原稿と、学期末の「授業振り返り(仮題)」、卒業論文の期日内の提出は、単認定対象者となるための必須条件である。意識と結論、結論に到達するための論理を常に意識し続け、自主的に執筆し続けることが不可欠で。・大人としての対応を求めます。自身の責任で報告・連絡・相談を。 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期 ― 194 ―
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