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講義コード11B7110611授業形態演習科目名社会学応用演習1K履修前提条件授業の目的各自の研究発表とそれに対する質疑応答を行います。テーマは家族、ジェンダー、教育とします。到達目標専門科目を中心とする教育内容の統合と総合化を行う。これまで学んできたことを土台に、自らの設定したテー授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法研究発表・質疑応答50%フィードバックの内容課題に対する講評を翌週授業内冒頭で行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、teamsのchat機能でも受付けまアクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーションとディスカッションその他講義コード11B7110701授業形態演習科目名社会学応用演習2A履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法平常点(発表での取り組み、ディスカッションへの参画状況など)が100%のウェイトを占め,総合的に評価する。フィードバックの内容発表レジュメ,提出物については,個人面談もしくはゼミ内で講評する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ他の人の研究発表に対しても積極的に発言し、関わるようにする。自分の論文についても考えてみる。オフィスアワー本講義に関わる質問・相談は,担当教員のオフィスアワーにて受け付ける。オフィスアワー時間については,学科掲示板(2アクティブ・ラーニングの内容その他ゼミ内での発表や提出課題をこなさなければ,応用演習としての単位を認定できないので注意すること。卒論作成のための   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 192 ―の仕方など)【第9回】最終的な結論や議論の落としどころについて(レマに基づいて調査研究を行い、卒業論文に着手する。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこととします。授業外学修では、各自のテーマに沿った調査研究を進めてもらいます。【第1回】オリエンテーション【第2回】研究計画に沿ったタイムスケジュールの完成【第3回】研究方法の確定【第4回】研究発表と質疑応答①【第5回】研究発表と質疑応答②【第6回】研究発表と質疑応答③【第7回】研究発表と質疑応答④【第8回】研究発表と質疑応答⑤【第9回】研究発表と質疑応答⑥【第10回】研究発表と質疑応答⑦【第11回】研究発表と質疑応答⑧【第12回】研究発表と質疑応答⑨【第13回】論文題目の最終決定【第14回】中間報告会【第15回】前期のまとめと後期に向けての課題の確認中間報告会50%す(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。学術論文である以上は、それ特有の約束事がある。「学術論文の目的」「各章の構成」「文章表記上の注意点」「注・引用・文献表の書き方」「図表の表記」などである。文章は自分の思考を他者にわかりやすく説明、説得するための技術であり、卒論を書くことでそれを習得して欲しい。進め方は、『執筆のための手引き』を配布し、書き方のフォーマットなども含めた全過程についてレクチャーする。研究課題に沿った適切な研究方法を選択し、分析を遂行できる研究成果を分かりやすく説明できる体裁やスタイルを遵守した論文が執筆できる演習の時間は,レジュメ発表とそれに基づくディスカッションが中心となるので,自身の卒業論文に関する情報収集と執筆は少しの時間でもよいので毎日進行させることが重要である。演習終了後は,受講者の発表と討議内容を振り返りつつ,自分の卒業論文内容にも当てはめて考えてみる。授業外に60時間以上の学修を行うこと。【第1回】卒論作成のオリエンテーション(研究成果の解釈【第2回】中間報告1(レジュメに基づく発表と質疑応答)【第3回】中間報告2【第4回】中間報告3【第5回】中間報告4【第6回】中間報告5【第7回】中間報告6【第8回】中間報告7やむをえず欠席する場合には、事前事後に必ず連絡する。無断欠席はしない。号館地下1階)にて確認願う。指導を受けずに,卒論を提出された場合には受理しないので,留意されたい。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考石川 由香里浅岡 隆裕クチャー)【第10回】最終報告1【第11回】最終報告2【第12回】最終報告3【第13回】最終報告4【第14回】最終報告5【第15回】最終報告6第1期第2期

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