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社会学科講義コード11B7110604授業形態演習科目名社会学応用演習1D履修前提条件授業計画成績評価の方法授業への取り組み50%、レポート50%フィードバックの内容提出された課題について授業期間内にコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ「第1回卒業論文の作成のためのガイダンス」には必ず出席のことオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けます。また、メール(tokuyama.y@gmail.com)アクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、意見共有、能動的な授業外学習その他講義コード11B7110606授業形態演習科目名社会学応用演習1F履修前提条件授業の目的演習・指導をつうじて、社会学的に意味ある卒業論文を書き上げる対話の場の提供。到達目標自立的かつ自主的な卒業論文研究が可能となるよう、卒業論文テーマ、研究の社会学的意義、論文構成を精緻化させることができる。授業外学修内容・卒業論文を精緻化させるために、専門書の読解、専門的知識と関連づけられた思索、思索内容の文章化、授業をつうじて指授業外学修時間数摘された点についての検討・対応が不可欠である。こうした点を踏まえ、授業外に60時間以上の学修が必要。【第1回】演習形式(1)-ガイダンス(卒業論文指導の進授業計画成績評価の方法・演習・個人指導への取り組み姿勢(30%)、演習・個人指導における報告内容(30%)、担当教員が指示する課題の期限内フィードバックの内容・演習形式・個人指導ともに、毎回資料を事前提出してもらい、指導時に指摘をおこなう。教科書指定図書『社会学研究ガイドブック〈改訂第2版〉』立正大学文学部社会学科(編)(立正大学文学部社会学科)2017参考書教員からのお知らせオフィスアワー・本授業に関する質問・相談は、卒業論文個人指導時にて受けつける。アクティブ・ラーニングの内容・卒業論文指導など。その他・対面授業が困難化した場合を想定して、学籍番号アドレスでZoomアカウントを取得し、利用可能な状態にしておくこと。卒業論文を作成するためのテーマの設定、調査・分析の進め方、執筆方法について教示する。メディアやジャーナリズムにかかわる社会問題や社会現象に関心をもち、論文執筆したい学生を対象とする。研究の進捗状況の報告を適宜受け、それに授業の目的対するアドバイスを繰り返しながら、論文をまとめていくことを目的とする。到達目標論文を執筆するための基本的な事項(書き方の決まり、作成手順など)から、最終的な執筆・完成にいたるまでの一連の動授業外学修内容・授業外学修時間数作を習得できる。授業外に60時間以上の学修を行うこと。論文を完成させるための資料収集、調査・分析、執筆などを行うこと。【第1回】卒業論文の作成のためのガイダンス【第2回】相談・報告・個別指導1【第3回】相談・報告・個別指導2【第4回】相談・報告・個別指導3【第5回】相談・報告・個別指導4【第6回】相談・報告・個別指導5【第7回】相談・報告・個別指導6【第8回】研究計画の提出・発表【第9回】相談・報告・個別指導7【第10回】相談・報告・個別指導8【第11回】相談・報告・個別指導9【第12回】相談・報告・個別指導10【第13回】相談・報告・個別指導11【第14回】相談・報告・個別指導12【第15回】進捗状況の提出・発表ン(夏休み明けまでに最低1万字を書く)でも受付けます。メールで予約をとってください。【第2回】個人指導(1)-研究テーマ・研究対象・研究意【第3回】個人指導(2)-研究テーマ・研究対象・研究意【第4回】個人指導(3)-研究テーマ・研究対象・研究意【第5回】演習形式(2)-進捗状況と今後の課題-【第6回】個人指導(4)-執筆原稿への指摘-【第7回】個人指導(5)-執筆原稿への指摘-【第8回】個人指導(6)-執筆原稿への指摘-ンン※上記は予定である。予定確定と詳細は受講生数確定と、受講生の研究進捗状況確認の上確定させる。ン※新型コロナウイルス感染状況にもよるが、上記予定とは別に下級生との合同演習を開催予定。ン※演習は対面予定であるが、状況によってはZoomまたはTeamsを利用する。提出(40%)。・卒業論文を執筆するのはあなた自身。あなたが自主的に研究することが必要である。・我流、我執を捨て、まずは教員の指導を受け入れる素直さが大切である。・基本「全出席」。とくに初回欠席は認めない。・大人としての対応を求める。自身の責任で報告・連絡・相談を。   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 め方)-義・先行研究を中心に-義・先行研究を中心に-義・先行研究を中心に-【第9回】演習形式(3)-進捗状況と今後の課題-【第10回】個人指導(7)-執筆原稿への指摘-【第11回】個人指導(8)-執筆原稿への指摘-【第12回】個人指導(9)-執筆原稿への指摘-【第13回】演習形式(4)-進捗状況と現時点での課題-【第14回】個人指導(10)-夏期休暇中の研究計画-【第15回】演習形式(5)-振り返り(コメントペーパー記― 189 ―抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考徳山 喜雄田隝 和久入)第1期第1期

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