史学科― 127 ―関連文献を調べ、精読し、指導された内容をノートに整理し、卒業論文を書く。授業外学修時間60時間。【第1回】卒業論文執筆の心構え【第2回】論題の決定1【第3回】論題の決定2【第4回】論題の決定3【第5回】論題の決定4【第6回】研究方法の指導1【第7回】研究方法の指導2【第8回】研究史の調べ方1【第9回】研究史の調べ方2【第10回】研究史の発表1【第11回】研究史の発表2【第12回】資料集成の方法1【第13回】資料集成の方法2【第14回】集成資料と検討の発表1【第15回】集成資料と検討の発表2学出版会)2000指導を受けて卒業論文の作成を着実に進めます。各自の研究テーマに関する文献や資料の収集、読み込み、比較分析など、60時間以上の学修を行うこと。【第1回】論文・図版の書式【第2回】卒業論文中間報告(1)【第3回】卒業論文中間報告(2)【第4回】卒業論文中間報告(3)【第5回】卒業論文中間報告(4)【第6回】個別指導(1)【第7回】個別指導(2)【第8回】個別指導(3)【第9回】個別指導(4)【第10回】個別指導(5)【第11回】個別指導(6)【第12回】個別指導(7)【第13回】個別指導(8)【第14回】卒業論文提出に向けての最終確認【第15回】まとめけます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考時枝 務本間 岳人第1期第2期講義コード11B6122702授業形態演習科目名考古学演習3B履修前提条件授業の目的卒業論文を書き上げるための指導・助言をおこなう。到達目標卒業論文を完成させること。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(40%)、発表(30%)、レポート(30%)で評価する。フィードバックの内容発表はその都度コメントする。教科書指定図書『論争・学説日本の考古学』桜井清彦,坂詰秀一編(雄山閣出版)1986-1989、『考古学の方法:調査と分析』藤本強(東京大参考書『岩波講座日本考古学』近藤義郎[ほか]編(岩波書店)1985-1986教員からのお知らせ卒業論文は積極的な取り組みがないと完成しない。早めに取り組み、確実に仕上げよう。オフィスアワー授業についての質問は、授業終了後のほか、学部学科の定めるオフィスアワーにて受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、ゼミナールその他講義コード11B6122801授業形態演習科目名考古学演習4A履修前提条件授業の目的4年間の学修の集大成となる卒業論文作成のための授業です。授業計画に応じた研究発表や進捗報告を行い、教員の助言・到達目標発表・発表をおこない、指導を受け、卒業論文や図版の作成を着実に進めることができる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢(50%)および個別発表(50%)での総合評価フィードバックの内容発表・報告に対し、その都度、助言・指導を行います教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、LMSのメッセージ機能でも受付アクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、ディスカッションその他 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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