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史学科【第9回】草稿へのコメント⑧【第10回】2章以降についてのコメント【第11回】2章以降についてのコメント【第12回】2章以降についてのコメント【第13回】3章以降についてのコメント【第14回】3章以降についてのコメント【第15回】口頭試問までのお願いと連絡― 123 ―卒論執筆のための具体的な準備を進めることを目的とする。春休みの課題である参考文献表をもとにテーマを確定する。そのうえで、参加者の研究報告を通じて、先行研究で既に何が明らかにされており、卒業論文では何を明らかにするのか、を明確にする。1)卒業論文のテーマを確定する。2)当該テーマについて、何が明らかされておらず、何が論文の問いなのかを明確にする。3)卒業論文の仮構成を決める。授業中に指示する課題の準備・予習および復習を中心にした授業外学修は、60時間以上を目安に行うこと。【第1回】イントロダクション(授業の概要と進め方の確認)【第2回】卒論テーマの確認(1)【第3回】卒論テーマの確認(2)【第4回】参加者の研究報告(1)【第5回】参加者の研究報告(2)【第6回】参加者の研究報告(3)【第7回】参加者の研究報告(4)【第8回】参加者の研究報告(5)【第9回】参加者の研究報告(6)【第10回】参加者の研究報告(7)【第11回】参加者の研究報告(8)【第12回】論文の構成の検討(1)【第13回】論文の構成の検討(2)【第14回】論文の構成の検討(3)【第15回】まとめン※卒業論文の一部を執筆することを夏休みの宿題とします。(第2期にその確認をすることで卒論の書き方を確認し、卒論完成に向けたベースを作ります。)アワーの日時やメールアドレス等の詳細は、授業中に指示します。卒論指導を中心とした授業。上半期の3Aからの継続。9月の授業開始までに提出された卒論の構成とタイトル、どれか1章分の文章を基に、論証の仕方を吟味するとともに、文授業の目的章の書き方にも踏みこんで、卒論の完成に向けて作成を支援する。到達目標全体の構成を見ながら、論証と凝集力などを反省的に見直し、よりよい文章運びが一人でもできるようになり、論拠をあげ授業外学修内容・授業外学修時間数つつ議論を進めていくことを学んでいきます。授業外の学修時間としては、60時間ほどを想定しています。ン夏の課題を最初の草稿として、次の章が書けた段階で、Teamsにアップすること、3章以降の草稿をそろえて、3回目までアップすると、ほぼめどが立ってくるので、自分でどんどん進めて、できた人からアップしていってください。授業でも、個別にも、随時コメントし、応答します。他の学生の草稿へのコメントは、自分にも当てはまると思って、真摯に耳を傾け、必要なこと、役立つことをメモし、摂取して、自分の執筆に生かしていくこと。年末年始にばたばたとしないように、早めに動き、とにかく書くこと、調べつつ書き、推敲し、前に進むこと。ン授業内で毎回重要なことを伝えるので、休まないようにしてください。ン【第1回】ガイダンス【第2回】草稿へのコメント①【第3回】草稿へのコメント②【第4回】草稿へのコメント③【第5回】草稿へのコメント④【第6回】草稿へのコメント⑤【第7回】草稿へのコメント⑥【第8回】草稿へのコメント⑦ら総合的に評価します。能な限り応答していきます。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考芦部 彰長谷川 まゆ帆第1期第2期講義コード11B6122302授業形態演習科目名西洋史演習3B履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業および課題への取り組み姿勢によります。フィードバックの内容演習の授業ですので口頭でのフィードバックを随時行います。また、提出された課題は添削して返却します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワー内あるいはメール等オンラインで受付けます。オフィスアクティブ・ラーニングの内容意見共有、能動的な授業外学習などその他講義コード11B6122401授業形態演習科目名西洋史演習4A履修前提条件授業計画成績評価の方法授業での報告と質疑等の貢献(40%)と、より良い卒論作成に向けた努力(50%)および出席(10%)など、多様な観点かフィードバックの内容コメントシートは毎回は課さない予定ですが、進捗を伝えることは常に求められます。授業中に出された質問や相談には可教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。長谷川は金曜3に設定しています。また、TEAMSのメッセージ機能やメールでも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。アクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、ディスカッションを行う演習である。意見共有、能動的な授業外学修などその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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