史学科― 113 ―とを目的とする。授業外で60時間以上の学修を行う。授業の事前・事後に、各自の卒業論文に関係する研究文献や史料の調査・収集、その読解・分析を行ない、授業での報告レジュメを作成する。【第1回】卒業論文の構成・概要の報告(1)【第2回】卒業論文の構成・概要の報告(2)【第3回】卒業論文の構成・概要の報告(3)【第4回】卒業論文の構成・概要の報告(4)【第5回】卒業論文の構成・概要の報告(5)【第6回】卒業論文の構成・概要の報告(6)【第7回】卒業論文の構成・概要の報告(7)【第8回】卒業論文の構成・概要の報告(8)【第9回】卒業論文の構成・概要の報告(9)【第10回】個別指導(1)【第11回】個別指導(2)【第12回】個別指導(3)【第13回】個別指導(4)【第14回】卒業論文の反省(1)【第15回】卒業論文の反省(2)演習の資料の授受はTeamsを使用する予定である。本演習に関する質問・相談は、各学部・学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます。上記以外の時間を希望する場合はメールにて連絡してください。ishiyama@ris.ac.jpことにある。授業の事前・事後に、各自の卒業論文に関係する研究文献や史料の調査・収集、その読解・分析を行い、授業での報告レジュメを作成する。授業外で60時間以上の学修を行う。【第1回】授業をはじめるにあたって【第2回】卒業論文の構成・概要の報告①【第3回】卒業論文の構成・概要の報告②【第4回】卒業論文の構成・概要の報告③【第5回】卒業論文の構成・概要の報告④【第6回】卒業論文の構成・概要の報告⑤【第7回】卒業論文の構成・概要の報告⑥【第8回】卒業論文の構成・概要の報告⑦【第9回】卒業論文の構成・概要の報告⑧【第10回】個別指導①【第11回】個別指導②【第12回】個別指導③【第13回】卒業論文提出会【第14回】卒業論文要旨の作成【第15回】卒業論文に関する意見交換抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考石山 秀和栗原 健一第2期第2期講義コード11B6121603授業形態演習科目名日本史演習4C履修前提条件授業の目的本授業は、日本史演習3に引き続き、履修者が日本近世史に関する卒業論文を作成する上で必要な知識と技能を習得するこ到達目標履修者が、日本史演習3に引き続き、日本近世史に関する卒業論文を作成する上で必要な知識と技能を習得する。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法履修者が授業中に行う報告の内容により100%評価する。フィードバックの内容授業中に適宜課題を出し、その課題に対する講評を翌週の授業内で行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせやむを得ない事情で演習を欠席する際は、メールにて連絡すること。無断欠席は原則として認めない。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容ゼミナール形式その他講義コード11B6121604授業形態演習科目名日本史演習4D履修前提条件授業の目的本授業の目的は、第1期に続き、履修者が日本近世・近代史に関する卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得する到達目標履修者が日本近世・近代史に関する卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得できる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢30%、報告内容30%、レポート40%フィードバックの内容毎回報告者に対して授業内にて講評する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、各学部・学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーションその他 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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