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史学科― 111 ―授業の事前・事後に、各自の卒業論文に関係する研究文献や史料の調査・収集、その読解・分析を行い、授業での報告レジュメを作成する。授業外で60時間以上の学修を行う。【第1回】授業をはじめるにあたって【第2回】卒業論文の論題決定のための報告①【第3回】卒業論文の論題決定のための報告②【第4回】卒業論文の論題決定のための報告③【第5回】卒業論文作成のための調査・研究報告1①【第6回】卒業論文作成のための調査・研究報告1②【第7回】卒業論文作成のための調査・研究報告1③【第8回】卒業論文作成のための調査・研究報告1④【第9回】卒業論文作成のための調査・研究報告1⑤【第10回】卒業論文作成のための調査・研究報告2①【第11回】卒業論文作成のための調査・研究報告2②【第12回】卒業論文作成のための調査・研究報告2③【第13回】卒業論文作成のための調査・研究報告2④【第14回】卒業論文作成のための調査・研究報告2⑤【第15回】授業のまとめ本演習では、各自の卒論題目およびそれに基づいた課題を発表してもらいます。その際に、適切な文献探索の方法、適切な情報の整理と分析方法について検討する。そのうえで、文献の読み方を学ぶだけにとどまらず、それをさらに深めて分析するための研究書・学術論文・史資料の調査・活用の方法や、論文の書き方も学んでもらいます。全員、課題に応じてトータル3回発表してもらいます。卒論題目の確定、課題の具体的な設定、史料・文献調査を進めながら、論点を明示する序章を完成させる必要がありますので、授業外学修時間は計60時間では到底足りず、隙間時間を全て卒論作成に費やす覚悟で臨んでください。【第1回】 オリエンテーション【第2回】 卒論題目の発表(1)【第3回】 卒論題目の発表(2)【第4回】 卒論題目の発表(3)【第5回】 卒論題目の発表(4)【第6回】 卒論構想の発表(1)【第7回】 卒論構想の発表(2)【第8回】 卒論構想の発表(3)【第9回】 卒論構想の発表(4)【第10回】 卒論序章の発表(1)【第11回】 卒論序章の発表(2)【第12回】 卒論序章の発表(3)【第13回】 卒論序章の発表(4)【第14回】 卒論序章の発表(5)【第15回】 卒論序章の発表(6)・未発表が1回でもあれば、成績評価対象外とします。連絡ください。ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考栗原 健一真辺 美佐第1期第1期講義コード11B6121504授業形態演習科目名日本史演習3D履修前提条件授業の目的本授業の目的は、履修者が日本近世・近代史に関する卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得することにある。到達目標履修者が日本近世・近代史に関する卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得できる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢30%、報告内容30%、レポート40%フィードバックの内容履修者の報告に対して、授業内にてコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、各学部・学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容ゼミナール、ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B6121505授業形態演習科目名日本史演習3E履修前提条件授業の目的到達目標卒業論文 序章までの完成を絶対目標とします。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法・授業への取り組み姿勢(発表計3回、発表者に対する討論など総合的な授業態度)100%フィードバックの内容報告を基に、調査の方法、研究の進め方について個別に指導します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ本演習は、大学での学修を集大成する重要な演習となります。出席は当然の前提となりますので、欠席する際には、必ずごオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワー、メール等で受け付けます(利用方法はポータルサイト、アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーションその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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