史学科参考図書による予習と復習で、授業時間外で60時間以上の学修を行うこと。【第１回】ガイダンス【第２回】考古学の歴史１【第３回】考古学の歴史２【第４回】考古学の歴史３【第５回】考古学の歴史４【第６回】型式学と層位論【第７回】年代決定法【第８回】前半のまとめ・中間テスト【第９回】発掘調査の目的と方法１【第10回】発掘調査の目的と方法２【第11回】遺物の分布からわかること【第12回】遺物の変化からわかること【第13回】墓からわかること【第14回】考古資料の保存と活用【第15回】まとめ・テスト抽 選 の 有 無なし備考高木 暢亮第１期講義コード11B6120401授業形態講義科目名考古学研究法履修前提条件授業の目的考古学の歴史、理論や方法（どのように年代を決定しているのか、発掘調査の目的と方法など）について学ぶこと。到達目標考古学の歴史と理論、方法について学び、理解すること。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法中間テスト（50％）、テスト（50％）フィードバックの内容中間テストの結果に対するフィードバックを行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ参考図書は第１回の授業で参考図書リストを配布します。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容中間テストの結果に対するフィードバックによる振り返りを行う。その他 担 当 教 員 開 講 期 ― 91 ―
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