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この授業は、大学で4年間の学修を進めていくために必要とされる基礎的な能力と知識を身につけることを目的としています。そのために、英語や日本語文献の講読を通して文章を的確に読解し、それについて自身で内容をまとめ、口頭および文章で論理的に表現できるようにします。また、ディスカッションなどを通して、自分と異なる意見をもつ他者とコミュニケーションする能力を養います。文章を的確に読解し、内容について明快に口頭発表ができる。レポートの形式を理解し、論理的なレポートが書ける。自分の意見を主張し、同時に他者の意見を尊重する姿勢を身につける。授業外に計60時間以上の学修をおこなうこと。各回の授業に際して、テキストの指定範囲の熟読、発表準備、図書館等を利用しての調査をおこなうこと。また、指示にしたがって課題に取り組むこと。【第1回】ガイダンス【第2回】プレゼンテーションの方法(1)【第3回】プレゼンテーションの方法(2)【第4回】読解、発表、議論(1)【第5回】読解、発表、議論(2)【第6回】読解、発表、議論(3)【第7回】読解、発表、議論4)【第8回】読解、発表、議論(5)ンン※授業計画の内容は、進行状況によって変更することもあります。ンや提出物などを含みます。)更することもあります。この授業は、大学で4年間の学修を進めていくために必要とされる基礎的な能力と知識を身に着けることを目的としています。そのために、英語や日本語文献の講読を通して、文章を的確に読解し、それについて自身で内容をまとめ、口頭および文章で論理的に表現できるようにします。また、ディスカッションなどを通して、自分と異なる意見を持つ他者とコミュニケーションする能力を養います。文章を的確に読解し、内容について明快に口頭発表ができる。レポートの形式を理解し、論理的なレポートが書ける。自分の意見を主張し、同時に他者の意見を尊重する姿勢を身に着ける。授業外に計60時間以上の学修をおこなうこと。各回の授業に際して、テキストの指定範囲の熟読、発表準備、図書館等を利用しての調査をおこなうこと。また、指示にしたがって課題に取り組むこと。【第1回】ガイダンス【第2回】発表の方法とレポートの書き方【第3回】文献講読とディスカッション(1)【第4回】文献講読とディスカッション(2)【第5回】文献講読とディスカッション(3)【第6回】文献講読とディスカッション(4)【第7回】文献講読とディスカッション(5)【第8回】文献講読とディスカッション(6)【第9回】文献講読とディスカッション(7)【第10回】文献講読とディスカッション(8)【第11回】文献講読とディスカッション(9)【第12回】文献講読とディスカッション(10)【第13回】文献講読とディスカッション(11)【第14回】文献講読とディスカッション(12)【第15回】まとめ抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考【第9回】読解、発表、議論(6)【第10回】読解、発表、議論(7)【第11回】読解、発表、議論(8)【第12回】レポートの作成方法(1)【第13回】レポートの作成方法(2)【第14回】レポートの作成方法(3)【第15回】まとめ増田 久美子中井 理香第2期第2期講義コード11B9110202授業形態演習科目名Pre-Seminar 2B履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(50%)と学期末レポート(50%)によって総合的に評価します。(授業の取り組みは、プレゼンテーショフィードバックの内容毎回、発表内容にたいする講評をおこないます。提出物やレポートについては添削し、授業期間内に返却します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせテキストは初回の授業時に提示し、参考書等については適宜お知らせします。また、授業計画の内容は進行状況によって変オフィスアワー本授業にかんする質問・相談は学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容演習、グループ・ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B9110203授業形態演習科目名Pre-Seminar 2C履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢50%、期末レポート50%で評価します。フィードバックの内容授業内で適宜講評をおこないます。教科書指定図書参考書教員からのお知らせテキストはこちらで用意して、授業時間内に配布する予定です。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容意見共有その他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 382 ―

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