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社会学科   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 241 ―講義コード11B7110710授業形態演習科目名社会学応用演習2J履修前提条件授業の目的社会学の基本的な考え方を理解し、それをもとに実際の社会問題や出来事を社会学的に分析できるようになること、卒業論到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表60%、卒業論文への取り組み40%フィードバックの内容卒業論文、報告等に対するフィードバックは、授業時、またteamsにて行なう。教科書指定図書参考書『社会学史入門』松野弘(監修)、仲川秀樹(編集)(ミネルヴァ書房)2020年、『行為論からみる社会学』中村文哉・鈴木健教員からのお知らせ演習ですので積極的な参加が望まれます。卒業論文は大学での学びの集大成になります。惜しみない努力を。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、teamsで随時受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B7110711授業形態演習科目名社会学応用演習2K履修前提条件授業の目的各自の研究発表とそれに対する質疑応答を行い、そこから受けたアドバイスをもとに論文を完成させます。到達目標専門科目を中心とする教育内容の統合と総合化を行う。これまで学んできたことを土台に、自らの設定したテー授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表と質疑応答50%、卒業論文50%フィードバックの内容提出された課題を添削し、授業期間内に返却する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、WebClassのメッセージ機能でアクティブ・ラーニングの内容演習その他文を完成させることが本授業の目的である。(1)社会学的なものの考え方を修得する。(2)社会学理論に関する知識を習得し、実際の社会問題の解明のために応用することができる。(3)卒業論文の完成。【授業外学修】毎回「ホームワーク」を課すので、必ず課題を終えた上で授業を受けること。【授業外学修時間】授業外で60時間以上の学修を行うこと。【第1回】ガイダンス【第2回】卒業論文中間確認(1)【第3回】卒業論文中間確認(2)【第4回】卒業論文中間確認(3)【第5回】卒業論文中間確認(4)【第6回】卒業論文中間確認(5)【第7回】卒業論文中間確認(6)【第8回】卒業論文最終確認(1)【第9回】卒論論文最終確認(2)【第10回】卒業論文最終確認(3)【第11回】卒業論文最終確認(4)【第12回】卒業論文最終確認(5)【第13回】卒業論文発表会(1)【第14回】卒業論文発表会(2)【第15回】卒業論文発表会(3)之(編著)(晃洋書房)2020年マに基づいて調査研究を行い、卒業論文・制作を完成させる。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。授業外学修では、各自のテーマに応じた調査研究を行うこと。【第1回】進捗状況の確認【第2回】研究発表と質疑応答①【第3回】研究発表と質疑応答②【第4回】研究発表と質疑応答③【第5回】研究発表と質疑応答④【第6回】研究発表と質疑応答⑤【第7回】研究発表と質疑応答⑥【第8回】研究発表と質疑応答⑦【第9回】研究発表と質疑応答⑧【第10回】研究発表と質疑応答⑨【第11回】書式の確認【第12回】論文提出【第13回】要旨集の作成【第14回】発表会の予行演習【第15回】論評会も受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考鈴木 健之石川 由香里第2期第2期

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