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社会学科講義コード11B7110610授業形態演習科目名社会学応用演習1J履修前提条件授業の目的社会学の基本的な考え方を理解し、それをもとに実際の社会問題や出来事を社会学的に分析できるようになること、卒業論到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表60%、発言30%、卒業論文への取り組み姿勢10%による。フィードバックの内容卒業論文、報告、報告レジュメ等に対するフィードバックは、授業時あるいはteamsにて行なう。教科書指定図書参考書授業において指示します。教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、メール等で随時受付けます。また、teamsのメッセージ機能でも受付けます。アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション・ディベート、プレゼンテーションその他講義コード11B7110611授業形態演習科目名社会学応用演習1K履修前提条件授業の目的各自の研究発表とそれに対する質疑応答を行います。テーマは家族、ジェンダー、教育とします。到達目標専門科目を中心とする教育内容の統合と総合化を行う。これまで学んできたことを土台に、自らの設定したテー授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法研究発表・質疑応答50%フィードバックの内容課題に対する講評を翌週授業内冒頭で行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、WebClassのメッセージ機能でアクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーションとディスカッションその他文を完成させることが本授業の目的である。(1)社会学的なものの考え方を修得する。(2)社会学理論に関する知識を習得し、実際の社会問題の解明のために応用することができる。(3)卒業論文の完成。【授業外学修】毎回「ホームワーク」を課すので、必ず課題を終えた上で授業を受けること。【授業外学修時間】授業外で60時間以上の学修を行うこと。【第1回】ガイダンス【第2回】卒業論文構想中間発表(1)【第3回】卒業論文構想中間発表(2)【第4回】卒業論文構想中間発表(3)【第5回】卒業論文構想中間発表(4)【第6回】卒業論文構想中間発表(5)【第7回】卒業論文構想中間発表(6)【第8回】卒業論文構想最終発表(1〉【第9回】卒論論文構想最終発表(2)【第10回】卒業論文構想最終発表(3)【第11回】卒業論文構想最終発表(4)【第12回】卒業論文構想最終発表(5)【第13回】卒業論文構想最終発表(6)【第14回】卒業論文構想最終チェック(1)【第15回】卒業論文構想最終チェック(2)演習ですので積極的な参加が望まれます。卒業論文は大学での学びの集大成になります。惜しみない努力を。今回のコロナ禍。今この時こそコリンズのいう「脱常識」(社会学的洞察力)とライト・ミルズの「社会学的想像力」が求められています。<いまここ>の社会の根柢を問うていきましょう!マに基づいて調査研究を行い、卒業論文に着手する。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこととします。授業外学修では、各自のテーマに沿った調査研究を進めてもらいます。【第1回】オリエンテーション【第2回】研究計画に沿ったタイムスケジュールの完成【第3回】研究方法の確定【第4回】研究発表と質疑応答①【第5回】研究発表と質疑応答②【第6回】研究発表と質疑応答③【第7回】研究発表と質疑応答④【第8回】研究発表と質疑応答⑤【第9回】研究発表と質疑応答⑥【第10回】研究発表と質疑応答⑦【第11回】研究発表と質疑応答⑧【第12回】研究発表と質疑応答⑨【第13回】論文題目の最終決定【第14回】中間報告会【第15回】前期のまとめと後期に向けての課題の確認中間報告会50%も受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考鈴木 健之石川 由香里第1期第1期   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 235 ―

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