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史学科【第16回】 古河藩土井家家臣・墓碑銘【第17回】 古河藩土井家城代家老家・墓碑銘【第18回】 古河藩主土井家・墓誌銘文【第19回】 唐津藩土井家家臣・墓碑銘【第20回】 古河藩士墓石の変遷【第21回】 館林藩・越智松平家臣・墓碑銘【第22回】 濱田藩・越智松平家臣・墓碑銘【第23回】 越智松平家菩提寺・善性寺・墓碑銘【第24回】 越智松平家菩提寺・善性寺・墓誌銘【第25回】 越智松平家・家臣墓石の変遷【第26回】 犬山城主成瀬家・墓誌銘・下総【第27回】 犬山城主成瀬家・墓誌銘・江戸・1【第28回】 犬山城主成瀬家・墓誌銘・江戸・2【第29回】 尾張藩主・墓誌銘【第30回】 尾張藩家臣墓石の変遷池上 悟通年講義コード11B6235301授業形態講義・実習抽 選 の 有 無なし科目名考古史料講読(通年)履修前提条件授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢30%、試験70%フィードバックの内容前回授業の内容を、次回授業冒頭で確認する。教科書指定図書『日本考古学史辞典』斎藤 忠(東京堂出版)1984年、『古墳文化論攷』池上 悟(六一書房)2010年、『近世墓石論攷』池上 参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容史料を順次、読解していきます。その他考古学で扱う資料は、文字資料のない先史時代から、文字資料を有する歴史時代までのものを含みます。歴史時代の銘文を有する資料は、銘文を理解することにより、それぞれの遺物が製作された目的が明らかになります。幅広授業の目的く考古学研究をするためには文字資料も学ぶ必要があります。到達目標銘文資料解読の基本を学び、内容を把握することができる。授業外学修内容・授業外学修時間数この科目では、120 時間以上の授業外学習を行うこと【第1回】 1史料講読入門・1【第2回】 史料講読入門・2【第3回】 史料講読入門・3【第4回】 史料講読入門・4【第5回】 史料講読入門・5【第6回】 西戸古塚記・1【第7回】 西戸古塚記・2【第8回】 押日碑・1【第9回】 押日碑・2【第10回】 嗣王塚天神碑・1【第11回】 嗣王塚天神碑・2【第12回】 古鏡記・1【第13回】 古鏡記・2【第14回】 柳井茶臼山獲古蔵遺跡碑・1【第15回】 柳井茶臼山獲古蔵遺跡碑・2悟(六一書房)2021年備考   担 当 教 員    開 講 期 ― 213 ―

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