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史学科関連文献を調べ、精読し、指導された内容をノートに整理し、卒業論文を書く。授業外学修時間60時間。【第1回】卒業論文執筆の心構え【第2回】論題の決定1【第3回】論題の決定2【第4回】論題の決定3【第5回】論題の決定4【第6回】研究方法の指導1【第7回】研究方法の指導2【第8回】研究方法の指導3【第9回】研究方法の指導4【第10回】先行研究の調べ方1【第11回】先行研究の調べ方2【第12回】資料集成の方法1【第13回】資料集成の方法2【第14回】集成資料と検討の発表1【第15回】集成資料と検討の発表2学出版会)2000抽 選 の 有 無なし【第16回】集成資料と検討の発表3【第17回】集成資料と検討の発表4【第18回】資料分析の方法【第19回】分析結果の発表1【第20回】分析結果の発表2【第21回】分析結果の発表3【第22回】分析結果の発表4【第23回】卒業論文の形式などについての確認【第24回】最終発表1【第25回】最終発表2【第26回】最終発表3【第27回】個別指導1【第28回】個別指導2【第29回】個別指導3【第30回】個別指導4時枝 務通年講義コード11B6222702授業形態演習科目名考古学演習2G(通年)履修前提条件備考授業の目的卒業論文を書き上げる。そのための指導・助言をおこなう。到達目標卒業論文を完成させること。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法学修への取り組み(40%)、発表(30%)、レポート(30%)で評価する。フィードバックの内容発表はその都度コメントする。教科書指定図書『論争・学説日本の考古学』桜井清彦,坂詰秀一編(雄山閣出版)1986-1989、『考古学の方法:調査と分析』藤本強(東京大参考書『岩波講座日本考古学』近藤義郎[ほか]編(岩波書店)1985-1986教員からのお知らせ卒業論文は積極的な取り組みがないと完成しない。早めに取り組み、確実に仕上げよう。オフィスアワー授業についての質問は、授業終了後のほか、学部学科の定めるオフィスアワーにて受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、ゼミナール、卒業論文その他   担 当 教 員    開 講 期 ― 209 ―

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