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講義コード11B6222502授業形態演習科目名考古学演習1G(通年)履修前提条件授業の目的考古学の論文を書くための基礎知識を説明する。到達目標考古学の論文を書ける。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(40%)、発表(30%)、レポート(30%)で評価する。フィードバックの内容レポートはコメントをつけて返却する。教科書『考古学入門』鈴木公雄(東京大学出版会)1988年指定図書参考書教員からのお知らせ夏休み前に論文を選び、レポートを書く。オフィスアワー授業についての質問は、授業終了後のほか、学部学科の定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、ゼミナール、グループ・ディスカッションその他講義コード11B6222701授業形態演習科目名考古学演習2F(通年)履修前提条件授業の目的4年間の学修の集大成となる卒業論文作成のための授業です。授業計画に応じた研究発表や進捗報告を行い、教員の助言・到達目標研究テーマを定め、研究史を整理し課題を抽出できる。論文の構成を組み立てられる。論文作成について基礎事項を理解で授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢(50%)および個別発表(50%)での総合評価フィードバックの内容発表・報告に対し、その都度、助言・指導を行います教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する授業時間外の質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーないし、Teamsのチャット機能で受付けまアクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、ディスカッションその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 ― 208 ―授業で示された文献などを読み、ノートを整理する。夏休み前にレポートを書く。60時間以上の授業外学修を行うこと。【第1回】考古学専攻の心構え【第2回】考古学の資料①【第3回】考古学の資料②【第4回】考古学の資料③【第5回】考古学の方法①【第6回】考古学の方法②【第7回】考古学の方法③【第8回】考古学の諸分野①【第9回】考古学の諸分野②【第10回】考古学の諸分野③【第11回】考古学の諸分野④【第12回】考古学の諸分野⑤【第13回】興味ある論文の探し方①【第14回】興味ある論文の探し方②【第15回】興味ある論文の探し方③指導を受けて卒業論文の作成を着実に進めます。きる。発表・発表をおこない、指導を受け、卒業論文や図版の作成を着実に進めることができる。各自の研究テーマに関する文献や資料の収集、読み込み、比較分析など、120時間以上の学修を行うこと【第1回】卒業論文作成にあたって【第2回】論題の検討・報告(1)【第3回】論題の検討・報告(2)【第4回】論題の検討・報告(3)【第5回】資料・図版の集成(1)【第6回】資料・図版の集成(2)【第7回】研究史と課題の発表(1)【第8回】研究史と課題の発表(2)【第9回】研究史と課題の発表(3)【第10回】卒業論文構成の検討(1)【第11回】卒業論文構成の検討(2)【第12回】卒業論文中間報告(1)【第13回】卒業論文中間報告(2)【第14回】卒業論文中間報告(3)【第15回】卒業論文中間報告(4)す。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考【第16回】論文の読み方①【第17回】論文の読み方②【第18回】論文を読んで発表・討論①【第19回】論文を読んで発表・討論②【第20回】論文を読んで発表・討論③【第21回】論文を読んで発表・討論④【第22回】論文を読んで発表・討論⑤【第23回】論文を読んで発表・討論⑥【第24回】研究テーマへの接近①【第25回】研究テーマへの接近②【第26回】研究テーマへの接近③【第27回】研究テーマへの接近④【第28回】研究テーマへの接近⑤【第29回】研究テーマへの接近⑥【第30回】まとめ【第16回】論文・図版の書式【第17回】卒業論文中間報告(1)【第18回】卒業論文中間報告(2)【第19回】卒業論文中間報告(3)【第20回】卒業論文中間報告(4)【第21回】個別指導(1)【第22回】個別指導(2)【第23回】個別指導(3)【第24回】個別指導(4)【第25回】個別指導(5)【第26回】個別指導(6)【第27回】個別指導(7)【第28回】個別指導(8)【第29回】卒業論文提出に向けての最終確認【第30回】まとめ時枝 務本間 岳人通年通年

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