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史学科― 133 ―授業中に指示する課題の準備・予習および復習を中心にした授業外学修は、60時間以上を目安に行うこと。【第1回】夏休みの課題(卒論の一部執筆)の返却;授業の進め方の確認【第2回】論文中間報告(1)【第3回】論文中間報告(2)【第4回】論文中間報告(3)【第5回】論文中間報告(4)【第6回】論文作成指導(1)【第7回】論文作成指導(2)【第8回】論文作成指導(3)【第9回】論文作成指導(4)【第10回】個別指導(1)【第11回】個別指導(2)【第12回】個別指導(3)【第13回】個別指導(4)【第14回】卒論提出に向けての最終確認【第15回】口頭試問に向けての最終確認の設定を進める。機能でも受付けます。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考森田 直子本間 岳人第2期第1期講義コード11B6122402授業形態演習科目名西洋史演習4B履修前提条件授業の目的卒業論文作成のための指導、相互助言、進捗具合の確認と切磋琢磨を行うことを目的とする。到達目標自分の納得のいく卒業論文を完成し、提出することができる。その達成感をみなで共有できる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業中に指示する課題(卒業論文作成準備)への取り組み姿勢によります。フィードバックの内容演習であるため、口頭でのフィードバックは随時行います。また、提出された課題は添削して返却します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内で対応します。アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B6122501授業形態演習科目名考古学演習1A履修前提条件授業の目的文献を講読・発表することで、学術論文の読解力を身に付けるとともに、研究の基礎力を修得する。また各々の研究テーマ到達目標論文や読解・要約し、その内容を発表することができる。関心のあるテーマの研究状況の理解を深め、発表することができる。授業外学修内容・文献データの収集、遺跡・遺物の調査、およびそれに基づいた関連資料の読み込み・比較分析を継続して実施すること。そ授業外学修時間数のためにも、授業外に60時間以上の学修をおこなうこと。【第1回】ガイダンス【第2回】論文講読(1)【第3回】論文講読(2)【第4回】論文講読(3)【第5回】論文講読(4)【第6回】論文講読(5)【第7回】論文講読(6)【第8回】論文講読(7)【第9回】論文講読(8)【第10回】論文講読(9)【第11回】個別発表(1)【第12回】個別発表(2)【第13回】個別発表(3)【第14回】個別発表(4)【第15回】総括授業計画成績評価の方法授業の取り組み姿勢と発表(70%)、レポート(30%)フィードバックの内容個別発表後に、他の受講生からの質疑応答に基づく議論をおこない、それを踏まえて助言・総評を加える。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ本授業は卒業論文執筆に向けた基礎となるものです。次年度を見据えて真剣に取り組んでください。オフィスアワー本授業に関する授業時間外の質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、Teamsのチャットアクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、ディスカッションその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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