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授業中に指示する課題の準備・予習および復習を中心にした授業外学修は、60時間以上を目安に行うこと。【第1回】演習の進め方と方針の確認【第2回】参加者の卒業論文テーマの検討(1)【第3回】参加者の卒業論文テーマの検討(2)【第4回】参加者の卒業論文テーマの検討(3)【第5回】文献・史料のリサーチの確認(1)【第6回】文献・史料のリサーチの確認(2)【第7回】文献・史料のリサーチの確認(3)【第8回】文献・史料のリサーチの確認(4)【第9回】文献・史料のリサーチの確認(5)【第10回】文献・史料のリサーチの確認(6)【第11回】論文仮構成の検討(1)【第12回】論文仮構成の検討(2)【第13回】論文仮構成の検討(3)【第14回】卒論中間報告会(*)【第15回】まとめ筆を課します。卒論指導を中心とした授業。上半期の3Aからの継続。9月の授業開始までに提出された卒論の構成とタイトル、どれか1章分の文章を基に、論証の仕方を吟味するとともに、文授業の目的章の書き方にも踏みこんで、卒論の完成に向けて作成を支援する。到達目標全体の構成を見ながら、論証と凝集力などを反省的に見直し、よりよい文章運びが一人でもできるようにしていきます。論授業外学修内容・授業外学修時間数拠をあげつつ議論を進めていくことをしっかり学んでいきます。授業外の学修時間としては、2時間ほどを想定しています。ン報告に向けてしっかり準備をし、他の学生の卒論報告にも真摯に耳を傾け、積極的にコメントにも加わることが求められています。他の人の報告を多く知ることで、自分自身にも役立つことが見えてきますので、そのつもりで毎回興味をもって授業に臨みましょう。【第1回】ガイダンス【第2回】各人の進捗報告 アジェンダの提示、報告の順番【第3回】学生報告①【第4回】学生報告②【第5回】学生報告③【第6回】学生報告④【第7回】学生報告⑤【第8回】学生報告⑥能な限り応答していきます。た、WebClassのメッセージ機能でも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考森田 直子長谷川 まゆ帆第1期第2期講義コード11B6122302授業形態演習科目名西洋史演習3B履修前提条件授業の目的卒業論文作成のための指導、相互助言、進捗具合の確認と切磋琢磨を行うことを目的とする。到達目標卒業論文執筆の準備を着実に進めることができる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業中に指示する課題(卒業論文作成準備)および卒論中間報告会の成果によります。夏休みの宿題として卒論の一部の執フィードバックの内容演習であるため、口頭でのフィードバックは随時行います。また、提出された課題は添削して返却します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ(*)卒論中間報告会は、西洋史演習2Fと合同でおこなうことを計画しています。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内で対応します。アクティブ・ラーニングの内容ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B6122401授業形態演習科目名西洋史演習4A履修前提条件授業計画成績評価の方法授業での報告、助言等の貢献と、より良い卒論作成に向けた努力など、多様な観点から総合的に評価します。フィードバックの内容コメントシートは毎回は課さない予定ですが、進捗を伝えることは常に求められます。授業中に出された質問や相談には可教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。長谷川は金曜3に設定しています。まアクティブ・ラーニングの内容意見共有、能動的な授業外学修などその他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 を決めます。【第9回】学生報告⑦【第10回】学生報告⑧【第11回】学生報告⑨【第12回】学生報告⑩【第13回】学生個別面談①【第14回】学生個別面談③【第15回】学生個別面談③― 132 ―

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