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― 122 ―②卒業論文を執筆・完成させる。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。探索・収集した関連文献や史料についての考察はもちろんのこと、文章の執筆なども含め、各自で自主的に取り組む授業時間外の学修が中心となる。【第1回】卒業論文の中間報告(1)【第2回】卒業論文の中間報告(2)【第3回】卒業論文の中間報告(3)【第4回】卒業論文の中間報告(4)【第5回】卒業論文の中間報告(5)【第6回】卒業論文の中間報告(6)【第7回】卒業論文の中間報告(7)【第8回】個別指導(1)【第9回】個別指導(2)【第10回】個別指導(3)【第11回】個別指導(4)【第12回】個別指導(5)【第13回】個別指導(6)【第14回】個別指導(7)【第15回】卒業論文の口述試験にむけてのガイダンス①適切な調査・報告ができたか(50%)②担当教員の指導のもと、卒業論文の執筆に積極的に取り組むことができたか(50%)以上を総合的に判断して評価する。華世編(勉誠出版)2021す。とを目的とする。授業外で60時間以上の学修を行う。授業の事前・事後に、各自の卒業論文に関係する研究文献や史料の調査・収集、その読解・分析を行ない、授業での報告レジュメを作成する。【第1回】卒業論文の構成・概要の報告(1)【第2回】卒業論文の構成・概要の報告(2)【第3回】卒業論文の構成・概要の報告(3)【第4回】卒業論文の構成・概要の報告(4)【第5回】卒業論文の構成・概要の報告(5)【第6回】卒業論文の構成・概要の報告(6)【第7回】卒業論文の構成・概要の報告(7)【第8回】卒業論文の構成・概要の報告(8)【第9回】卒業論文の構成・概要の報告(9)【第10回】個別指導(1)【第11回】個別指導(2)【第12回】個別指導(3)【第13回】個別指導(4)【第14回】卒業論文の反省(1)【第15回】卒業論文の反省(2)演習の資料の授受はTeamsを使用する予定である。本演習に関する質問・相談は、各学部・学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます。上記以外の時間を希望する場合はメールにて連絡してください。ishiyama@ris.ac.jp抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考齊藤 研一石山 秀和第2期第2期講義コード11B6121602授業形態演習科目名日本史演習4B履修前提条件授業の目的卒業論文を執筆するために必要な知識・作業の方法を修得し、卒業論文を完成させる。到達目標①卒業論文を完成させるまでの道筋を具体化する。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法フィードバックの内容授業内にて解説する。教科書指定図書参考書『歴史学で卒業論文を書くために』村上紀夫(創元社)2019、『増補改訂新版 日本中世史入門』秋山哲雄,田中大喜,野口教員からのお知らせ卒論の一部については、11月下旬の完成を目標とする。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けるほか、時間外にも可能な限りの対応を行いまアクティブ・ラーニングの内容意見共有、能動的な授業外学習、演習、卒業論文、プレゼンテーションなどその他講義コード11B6121603授業形態演習科目名日本史演習4C履修前提条件授業の目的本授業は、日本史演習3に引き続き、履修者が日本近世史に関する卒業論文を作成する上で必要な知識と技能を習得するこ到達目標履修者が、日本史演習3に引き続き、日本近世史に関する卒業論文を作成する上で必要な知識と技能を習得する。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法履修者が授業中に行う報告の内容により100%評価する。フィードバックの内容授業中に適宜課題を出し、その課題に対する講評を翌週の授業内で行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせやむを得ない事情で演習を欠席する際は、メールにて連絡すること。無断欠席は原則として認めない。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容ゼミナール形式その他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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