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1121学学保健体育科目には、体育実技と体育講義がある。これらの単位は教養的科目の卒業基準単位(22単位)の中に含まれる。なお、教員免許状の取得にあたっては、体育講義が必修である。授 業 科 目体育講義体育実技専門科目は、A群(学科専門科目)・B群(共通専門科目)・C群(資格専門科目)・相互履修科目があり、A群(学科専門科目)は、必修科目・選択必修科目・選択科目に三区分される。その区分と必要単位数は、下表の通りである。なお、当該学科・専攻コースの「履修上の注意事項」についても熟読すること。学  科会学学学※2  B群(共通専門科目)とC群(資格専門科目)、相互履修科目の修得単位の合計は、26単位まで卒業基準単位として認められる。ただし、相互履修科目は選択科目のみ卒業基準単位に含まれる。※3  B群(共通専門科目)とC群(資格専門科目)、相互履修科目で26単位以上修得しなければ、卒業基準単位を満たさないというわけではない。2.「演習・実習」の履修について「演習・実習」の履修は、希望学生数の調整を行うことがあるので、学科・専攻コースの掲示に注意し、その指示に従うこと。単位(学科専門科目)必修科目選択必修科目選択科目14単位30単位34単位哲科12単位史科8単位社科22単位文科日本語日本文学専攻コース文科英語英米文学専攻コース※1  専門科目のA群(学科専門科目)は上表に示す三区分(必修・選択必修・選択)ごとの必要単位数を修得しなければならない。なお、三区分の必要単位数を超えて単位を修得した場合、超過分は26単位まで卒業基準単位として認められる。24単位28単位学 年期間半期選択科目半期選択科目専門科目(102単位)A群50単位38単位20単位28単位24単位32単位16単位( 56 )備   考B群(共通専門科目)(資格専門科目)※1※2※3C群相互履修科目6.保健体育科目の履修方法○専門科目について1.専門科目の履修方法

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