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選択科目履修上の注意事項 前項の履修表は平成26年度(2014年度)の入学生に適用される。【専門科目について】必選区分社会学特講3B社会学特講4比較文化特講1比較文化特講2地域社会特講1地域社会特講2情報社会特講1情報社会特講2都市社会学現代都市論保健・医療の社会学産業・労働の社会学ジェンダーの社会学文化人類学A文化人類学Bアジア社会論Aアジア社会論B質的調査法1.専門科目のA群(学科専門科目-必修科目、選択必修科目、選択科目)、B群(共通専門科目)、C群(資格専門科目)のなかから下記の条件に基づいて102単位以上を修得すること。2.A群(学科専門科目)については、必修科目22単位、選択必修科目20単位以上、選択科目34単位以上、計76単位以上を修得しなければならない。3.B群(共通専門科目)とC群(資格専門科目)については、両群あわせて26単位まで卒業基準単位として認められる。4.B群(共通専門科目)については、クラス指定あるいは人数制限がありうるので注意すること。5.C群(資格専門科目)は、年間履修登録単位数の制限には含まれないので、履修登録の際は卒業資格単位外の科目として登録すること。単位修得後は卒業基準単位として認定される。【その他】1.講義内容については、『文学部講義案内〔講義内容編〕』を参照のこと。2.「社会調査実習1」もしくは「社会調査実習2」を履修する者は、「社会調査概説」「基礎調査実習」「調査データ処理」の単位を修得していなければならない。3.「社会調査士」資格の認定を得るためには、次の6科目の単位を修得し卒業しなければならない。①「社会調査概説」(1年次配当)、②「統計学」(1年次配当)、③「基礎調査実習」(2年次配当)、④「調査データ処理」(2年次配当)、⑤「社会統計」(2年次配当)、⑥「社会調査実習1」もしくは「社会調査実習2」(3年次配当)。ただし、上記6科目のうち3科目以上を修得した者は、在学中に社会調査士(見込み)認定を受けることができる。授 業 名開講期単位履修学年半期2第1期2第2期2第1期2第1期2第1期2第2期2第2期2半期2第1期2第2期2第2期2第1期2半期2第1期2第2期2半期2第1期2( 364 )担当者2・3・42・3・4本柳  亨2・3・4濱  雄亮2・3・4今井 信治2・3・4野呂 芳明2・3・4松橋 達矢2・3・4宮田  章2・3・4松本 憲始2・3・42・3・4小浜ふみ子1・2・3・4櫛原 克哉2・3・4李  侖姫2・3・4田渕 六郎2・3・42・3・4濱  雄亮2・3・4宮崎 智絵2・3・42・3・4田端 章明備  考本年度休講本年度休講本年度休講本年度休講

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