gs_syllabus2025
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― 65 ―   担 当 教 員    開 講 期 研究に即して資料を渉猟して研究を進め、論文を作成する。120時間以上の学修が必要である。【第1回】研究課題の検討【第2回】研究の目的【第3回】研究テーマの設定【第4回】研究の進め方【第5回】先行研究の確認【第6回】研究の独自性【第7回】研究資料・文献の確認【第8回】研究資料・文献の収集【第9回】研究資料・文献の整理【第10回】論述展開の方法【第11回】目次の作成【第12回】資料・文献の妥当性の検証【第13回】論述方法の妥当性の検証博士論文を完成させるためには、自己の研究課題に対して、常に思索を重ね、先行研究を確認し、さらに文献を十分に読解できる能力を身につけなければならない。また、それらの成果を研究学会等で発表することも求められる。そのための研究指導を必要に応じておこなう。研究課題にしたがって、先行研究の確認等を十分に行うこと。計120時間以上の授業外学修をすること。【第1回】研究の方針【第2回】先行研究の確認1【第3回】先行研究の確認2【第4回】研究論文の目次の立て方1【第5回】研究論文の目次の立て方2【第6回】研究内容の検討1【第7回】研究内容の検討2【第8回】個別の研究指導・助言1【第9回】個別の研究指導・助言2【第10回】個別の研究指導・助言3【第11回】個別の研究指導・助言4【第12回】個別の研究指導・助言5【第13回】個別の研究指導・助言6抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考【第14回】目次の妥当性の検証【第15回】研究全体の妥当性の検証【第16回】研究テーマに即した指導助言(1)【第17回】研究テーマに即した指導助言(2)【第18回】研究テーマに即した指導助言(3)【第19回】研究テーマに即した指導助言(4)【第20回】研究テーマに即した指導助言(5)【第21回】研究テーマに即した指導助言(6)【第22回】研究テーマに即した指導助言(7)【第23回】研究テーマに即した指導助言(8)【第24回】研究テーマに即した指導助言(9)【第25回】研究テーマに即した指導助言(10)【第26回】研究テーマに即した指導助言(11)【第14回】中間発表の予行演習【第15回】個別の研究指導・助言7【第16回】個別の研究指導・助言8【第17回】個別の研究指導・助言9【第18回】個別の研究指導・助言10【第19回】個別の研究指導・助言11【第20回】個別の研究指導・助言12【第21回】個別の研究指導・助言13【第22回】個別の研究指導・助言14【第23回】個別の研究指導・助言15【第24回】個別の研究指導・助言16【第25回】個別の研究指導・助言17【第26回】研究報告書の確認寺尾 英智原 愼定通年通年講義コード13B1190002授業形態演習科目名(博)研究指導履修前提条件授業の目的学位論文の作成を目的として、研究のテーマ設定・進め方・内容・論述展開などについて指導助言する。到達目標主体的に論文を作成できる。学内外の学会や研究会で発表できる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法研究発表(50%)、研究に対する意欲・姿勢(50%)で評価する。フィードバックの内容教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業等に支障がない範囲で教室にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容課題解決型学習、プレゼンテーション。実践的な教育内容その他講義コード13B1190003授業形態演習科目名(博)研究指導履修前提条件授業の目的到達目標主体的に論文を作成できる。学内外の学会や研究会で発表できる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法研究指導40%、博士課程在籍者の中間発表30%、研究報告書30%で評価する。フィードバックの内容個別指導の中でおこなう。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本研究指導に関連する相談等には、使用するシステムおよびメールを通じて対応します。アクティブ・ラーニングの内容能動的な授業外学習、調査学習。実践的な教育内容その他令和7(2025)年度  講義案内 文学研究科   担 当 教 員    開 講 期 

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