gs_syllabus2025
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5月上旬 ●9月修了申請書の提出 5月下旬 ●研究計画書の提出 令和7(2025)年度  講義案内 文学研究科受け、指導、助言をする。1月上旬 ●修士論文・要旨の提出 2月上旬 ●修士論文口頭試問 2月下旬 ●研究報告書の提出  院生は、修士論文とその要旨を期日までに提出する。 院生は主査と副査による口頭試問を受ける。 院生は当該年度の研究報告を作成する。指導教員は研究報告書に研究指導報告を記入して、院生と相互に内容を確認した後に研究科に提出。2月下旬 ●修士論文審査  主査と副査は研究科に修士論文の審査結果を報告する。研究科委員会(2月)において修了の合否について判定する。3月上旬 ●修了(修士論文合格・単位充足)発表3月中旬 ●大学院学位授与式3月下旬 ●研究報告書の確認  提出された研究報告書を専攻主任会議において確認する。 2年次   9月修了の場合4月上旬 ●入学式・大学院ガイダンス、研究科・専攻ガイダンス  大学院ガイダンスでは奨学金・留学・研究助成・就職支援制度等の説明、研究科・専攻ガイダンスでは年間の研究計画書の作成の説明と、研究テーマに沿った科目の履修方法や文献の検索・読解方法等を指導する。●履修登録・研究計画書作成 院生は当該年度の研究計画を作成する。必要があれば指導教員が助言、修正等を行う。 院生は期日までに9月修了申請書を提出する。 指導教員は研究計画書に基づき研究指導計画を記入して、院生と相互に内容を確認した後に研究科に提出。5月下旬 ●修士論文論題届の提出  院生からの研究成果報告を受けて、指導教員は修士論文の論題について指導、助言をする。院生は期日までに修士論文論題届を提出する。6月上旬 ●9月修了申請の承認 6月上旬 ●主査・副査決定  研究科委員会において9月修了申請の可否を決定する。 研究科委員会において修士論文の主査・副査を決定する。原則として指導教員が主査となり、研― 46 ―

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