― 217 ―研究対象を適切に調査し分析することができる。研究成果を口頭発表等で外部に発表できる。研究成果を学術論文化して発表できる。この授業では120時間以上の授業外学修を行うこと。基本的にすべての時間を論文執筆のための学修時間にあてることになります。【第1回】ガイダンス【第2回】研究テーマ、研究計画の確認【第3回】~【第12回】研究調査、成果発表、討議ンン※資料の扱い方、調査の行い方、学会発表への参加、成果の文章化の方法、研究活動や論文執筆を行うにあたり予め心得ておくべき研究倫理について等、各自の研究テーマに即して適宜確認していきます。【第13回】第1期のまとめ【第14回】第2期の研究計画の確認【第15回】~【第25回】研究調査、成果発表、討議【第26回】全体のまとめ抽 選 の 有 無なし備考山中 悠希通年到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(50%)、研究成果の提出(50%)フィードバックの内容課題に対して適宜授業内でフィードバックを行います。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。メール対応については授業内にて指示します。アクティブ・ラーニングの内容調査学習実践的な教育内容その他令和7(2025)年度 講義案内 文学研究科 担 当 教 員 開 講 期 国文学専攻講義内容 博士後期課程講義コード13B5190001授業形態演習科目名(博)研究指導履修前提条件授業の目的博士論文の執筆を目指して各自の研究を進めることを目的とします。
元のページ ../index.html#221