gs_syllabus2025
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令和7(2025)年度  講義案内 文学研究科   担 当 教 員    開 講 期 ― 207 ―   担 当 教 員    開 講 期 講義コード12B4105701授業形態演習科目名古文書学実習1履修前提条件授業の目的日本近世.・近代史研究の関係史料について、その読解と分析、調査と収集、整理と保存などの技能を、履修者に修得させ到達目標日本近世・近代史研究の関係史料について、その読解と分析、調査と収集、整理と保存などの技能を、履修者が修得する。授業外学修に60時間以上を要する。毎時限の事前・事後に、240分以上の学修時間をとって、履修者各が担当する該当史料について、その読解と分析、そのため授業外学修内容・の所要調査を行う。期末に、履修者全員の共同作業として、授業での検討をふまえ、読解した史料の翻刻とその注釈を作成授業外学修時間数する。【第1回】日本近世・近代史料の読解と分析の方法【第2回】小学校研究の現状と課題(1)【第3回】小学校研究の現状と課題(2)【第4回】小学校研究の現状と課題(3)【第5回】品川区立城南小学校学務日誌の読解と分析(1)【第6回】品川区立城南小学校学務日誌の読解と分析(2)【第7回】品川区立城南小学校学務日誌の読解と分析(3)【第8回】品川区立城南小学校学務日誌の読解と分析(4)【第9回】六行会関係文書の読解と分析(1)【第10回】六行会関係文書の読解と分析(2)【第11回】六行会関係文書の読解と分析(3)【第12回】六行会関係文書の読解と分析(4)【第13回】日本近世・近代史料の調査と整理の方法授業計画成績評価の方法履修者が授業中に行う、担当した史料の読解と分析、またそのため事前に行った調査報告の内容を、総合的に評価するフィードバックの内容解読した古文書の解読例を提示する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容実習形式実践的な教育内容その他講義コード12B4105801授業形態演習科目名古文書学実習2履修前提条件授業の目的日本近世・近代史研究の関係史料について、その読解と分析、調査と収集、整理と保存などの技能を、履修者に修得させる。到達目標日本近世・近代史研究の関係史料について、その読解と分析、調査と収集、整理と保存などの技能を、履修者が修得する。毎時限の事前・事後に、240分以上の学修時間をとって、履修者各が担当する該当史料について、その読解と分析、そのため授業外学修内容・の所要調査を行う。期末に、履修者全員の共同作業として、授業での検討をふまえ、読解した史料の翻刻とその注釈を作成授業外学修時間数する。授業外学修に60時間以上を要する。【第1回】日本近世・近代史料の整理と保存の方法【第2回】明治期の「学務日誌」の読解と分析(1)【第3回】明治期の「学務日誌」」の読解と分析(2)【第4回】明治期の「学務日誌」の読解と分析(3)【第5回】明治期の「学務日誌」の読解と分析(4)【第6回】大正期の「学務日誌」の読解と分析(1)【第7回】大正期の「学務日誌」の読解と分析(2)【第8回】大正期の「学務日誌」の読解と分析(3)【第9回】大正期の「学務日誌」の読解と分析(4)【第10回】昭和期の「学務日誌」の読解と分析(1)【第11回】昭和期の「学務日誌」の読解と分析(2)【第12回】昭和期の「学務日誌」の読解と分析(3)【第13回】日本近世・近代史料学の課題授業計画成績評価の方法履修者が授業中に行う、担当した史料の読解と分析、またそのため事前に行った調査報告の内容を、総合的に評価するフィードバックの内容解読した古文書の解読例を提示する。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、WebClassのメッセージ機能でアクティブ・ラーニングの内容実習形式実践的な教育内容その他る。今期は、品川区立城南小学校関係史料の読解と分析の実習を行う。(100%)。今期は、前期に引き続き、品川区立城南小学校関係史料の読解と分析の実習を行う。(100%)。も受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考石山 秀和石山 秀和第1期第2期

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