抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考小風 秀雅小風 秀雅第1期第2期令和7(2025)年度 講義案内 文学研究科講義コード12B4105501授業形態演習科目名日本史特講7履修前提条件授業の目的授業計画成績評価の方法フィードバックの内容毎回の討議での質疑応答と指導を踏まえて、特講終了後を含め、随時、面談、メールなどで受け付ける。教科書指定図書『大学の日本史』小風秀雅編著(山川出版社)2016参考書『グローバル化の中の近代日本』小風秀雅編著(有志舎)2015、『世界史のなかの近代日本』小風秀雅(山川出版社)2023教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、の授業に支障がない範囲で教室内にて対応し、必要に応じてオンラインやメーアクティブ・ラーニングの内容演習、能動的な授業外学習、プレゼンテーション、ディベート、修士論文実践的な教育内容その他特講に関する連絡・予告などはメールで行うので、チェックすること講義コード12B4105601授業形態演習科目名日本史特講8履修前提条件授業の目的到達目標日本近代史研究に関する幅広い学殖の蓄積を図るとともに、研究史の整理を行うことにより、問題点を明らかにして、自分授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法フィードバックの内容各回の討議での質疑応答と指導を踏まえて、特講終了後を含め、随時、面談、メイルで受け付ける。教科書指定図書『大学の日本史』小風秀雅編著(山川出版社)2016参考書『グローバル化の中の近代日本』小風秀雅編著(有志舎)2015、『世界史のなかの近代日本』小風秀雅(山川出版社)2023教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、の授業に支障がない範囲で教室内にて対応し、必要に応じてオンラインやメイアクティブ・ラーニングの内容演習、能動的な授業外学習、プレゼンテーション、ディベート、修士論文実践的な教育内容その他特講に関する連絡はメールで行うので、チェックすること― 206 ―日本近現代史の諸問題について研究整理を行う。先行研究などの文献、関係史資料を活用して、研究上の論点の検討を行い、更なる深化の方向について考える。とくに参加院生の研究テーマに関わる研究史の整理と問題点の発見に関しては、重点的に取り組取り組み、論文執筆に向けて準備していく。到達目標日本近現代史研究に関する幅広い学殖の蓄積を図るとともに、研究史の整理を行うことにより、問題点を明らかにして、自授業外学修内容・授業外学修時間数分の研究にひきつけて論点を整理し、自らの説のオリジナリティを明確にする。多くの先行研究書・論文・史資料を読み、自分なりに研究上の問題点を整理して、受講し報告する。こうした作業は学位論文作成の一環でもあり、60時間以上の授業外学修はおろか、毎日の準備が必須である。不断の努力を求める。【第1回】19・20世紀日本の国際関係1【第2回】19・20世紀日本の国際関係2【第3回】19・20世紀日本の国際関係3【第4回】19・20世紀日本の国際関係4【第5回】19・20世紀日本の国際関係5【第6回】19・20世紀日本の国際関係6【第7回】19・20世紀日本の国際関係7【第8回】19・20世紀日本の国際関係8【第9回】近代化の諸側面1【第10回】近代化の諸側面2【第11回】近代化の諸側面3【第12回】近代化の諸側面4【第13回】近代化の諸側面5講義中の報告時の作成レジュメや発表・討議の内容によって自己の研究の進展状況を把握し、研究に取り組む姿勢(50%)を評価する。また、論文(作成中可)・期末レポートなどの成果物(50%)を提出させ、総合的に100%として評価する。ルで対応する。第1期の日本史特講5に引き続いて、日本近代史の諸問題について研究整理を行う。先行研究などの文献、関係史資料を活用して、研究上の論点の検討を行い、更なる深化の方向について考える。とくに参加院生の研究論文作成に関わる研究史の整理と問題点については、重点的に取り組んでいく。の研究に即して論点を整理し、自らの説のオリジナリティを明確にする。多くの先行研究書・論文・史資料を読み、自分なりの問題点を整理して、受講し報告する。こうした作業は学位論文作成の一環でもあり、60時間以上の授業外学修はおろか、毎日の準備が必須である。不断の努力を求める。【第1回】近代日本の政治と文化1【第2回】近代日本の政治と文化2【第3回】近代日本の政治と文化3【第4回】近代日本の政治と文化4【第5回】近代日本の政治と文化5【第6回】近代日本の政治と文化6【第7回】近代日本の政治と文化7【第8回】近代日本の政治と文化8【第9回】近代化の諸側面1【第10回】近代化の諸側面2【第11回】近代化の諸側面3【第12回】近代化の諸側面4【第13回】近代化の諸側面5講義中の報告時の作成レジュメや発表・討議の内容によって自己の研究の進展状況を把握し、研究に取り組む姿勢(70%)を評価する。また、期末レポートなどの成果物(30%)を提出させ、総合的に100%として評価する。ルで対応する。 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
元のページ ../index.html#210