【第8回】研究報告⑦【第9回】研究報告⑧【第10回】研究報告⑨【第11回】研究報告⑩【第12回】研究報告⑪【第13回】課題について― 176 ―この授業のための時間外学修時間数として、平均2時間程度、計60時間以上の学修を想定しています。【博士課程の院生の顔ぶれと研究内容をみて、それに合わせて考えます。ン基本的には、それぞれの抱えている研究課題について、内容についての理解を深め、よりよく考察していくための第1歩として、関連文献の調査と先行研究の整理をまずは十分に行っていただきます。方法論、着眼点、史料コーパス等について、ひとつひとつ吟味し、議論を積み重ねていく予定でいます。【第1回】ガイダンス【第2回】研究報告①【第3回】研究報告②【第4回】研究報告③【第5回】研究報告④【第6回】研究報告⑤【第7回】研究報告⑥【第8回】研究報告⑦【第9回】研究報告⑧【第10回】研究報告⑨【第11回】研究報告⑩【第12回】研究報告⑪【第13回】課題について稿論文等の作成、完成に向けて、できるだけ役立つような授業となるよう、模索を重ねていきます。的です。この授業のための時間外学修時間数として、平均2時間程度、計60時間以上の学修を想定している。ン第1第1期からの継続である。博士課程の院生の研究の進捗をみて、スケジュールを考える。ン内容的には、今期も、基本的には、それぞれの抱えている研究課題について、内容についての理解を深め、よりよく考察していくための第1歩として、関連文献の調査と先行研究の整理をまずは十分に行っていただき、方法、着眼、史料コーパス等について、ひとつひとつ吟味し、さらに議論を積み重ねていきます。【第1回】ガイダンス【第2回】研究報告①【第3回】研究報告②【第4回】研究報告③【第5回】研究報告④【第6回】研究報告⑤【第7回】研究報告⑥本授業に関する質問・相談は、メール等にて必要に応じて行います。オフィスアワー学部学科のオフィスアワーやWebClassの利用ももちろん可能である。長谷川のオフィス・アワーは金曜3に設定してあります。アクティブ・ラーニングの内容授業内で意見を共有し、能動的に参加することが求められます。授業外での個々人の博士論文あるいは投稿論文等の完成に実践的な教育内容その他向けた積極的な取り組みが前提となります。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考長谷川 まゆ帆長谷川 まゆ帆第1期第2期令和7(2025)年度 講義案内 文学研究科講義コード13B4102501授業形態演習科目名(博)西洋史演習1履修前提条件授業の目的博士論文作成をめざす博士課程の大学院生の研究指導と、必要な読解力、表現力を身に着けることが目的です。到達目標研究上の計画を明確にするとともに、オリジナリティのあるスリリングな研究方向を見つけ出すことが目標です。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法履修者の研究への取り組みと課題への応答などから、総合的に100%評価します。フィードバックの内容授業内でできるだけ議論を積み重ね、応答していきます。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ最初の授業のときに、これまでの研究課題やその進捗について伺い、今後の授業についてご相談し、計画を立てます。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、メール等にて必要に応じて行います。アクティブ・ラーニングの内容授業内で意見を共有しますので、必要なことに向けて準備し、能動的に参加してください。授業外での博士論文あるいは投実践的な教育内容その他講義コード13B4102601授業形態演習科目名(博)西洋史演習2履修前提条件授業の目的上半期からの継続。博士論文作成をめざす博士課程の大学院生の研究指導と、必要な読解力、表現力を身に着けることが目到達目標研究上の計画を明確にするとともに、オリジナリティのあるスリリングな研究方向を見つけ出していくことが目標です。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法研究への取り組みと課題への応答などから、総合的に100%評価します。フィードバックの内容授業内でできるだけ議論を積み重ね、応答していきます。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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