gs_syllabus2025
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授業計画成績評価の方法学会でのプレゼンなど。フィードバックの内容論文指導の際の質問は丁寧にフィードバックする。教科書プリント指定図書授業時に指示します参考書授業時に指示します教員からのお知らせ能動的な質疑を期待したい。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。またポータルサイトを利アクティブ・ラーニングの内容一つの論文テーマを巡って議論しあう「ピア・インストラクション」を行います。実践的な教育内容その他特になし。令和7(2025)年度  講義案内 文学研究科   担 当 教 員    開 講 期 ― 103 ―授業外の学修時間数は120時間以上とします。【第1回】論文指導(1)【第2回】論文指導(2)【第3回】論文指導(3)【第4回】論文指導(4)【第5回】論文指導(5)【第6回】論文指導(6)【第7回】論文指導(7)【第8回】論文指導(8)【第9回】論文指導(9)【第10回】論文指導(10)【第11回】論文指導(11)【第12回】論文指導(12)【第13回】論文指導(13)用しての対応も可です。抽 選 の 有 無なし備考【第14回】論文指導(14)【第15回】論文指導(15)【第16回】論文指導(16)【第17回】論文指導(17)【第18回】論文指導(18)【第19回】論文指導(19)【第20回】論文指導(20)【第21回】論文指導(21)【第22回】論文指導(22)【第23回】論文指導(23)【第24回】論文指導(24)【第25回】論文指導(25)【第26回】論文指導(26)齊藤 昇通年英米文学専攻講義内容 博士後期課程講義コード13B2190001授業形態演習科目名(博)研究指導履修前提条件授業の目的「インパクトファクター」の高い論文作成を目指して指導します。到達目標論文が学会でのプレゼンと学術雑誌掲載を経たもので、その「ディファクト」重視した論文作成を到達目標とします。授業外学修内容・授業外学修時間数

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