大崎2号館

哲学会

本学会について

哲学会は哲学心理学会として発足した。それは、戦後、本学が新制大学としてスタートした時にさかのぼる。文化哲学の樺俊雄教授、日本思想史の三枝博音教授らの活躍は忘れがたいものであった。そのうえ、元首相石橋湛山先生が病気静養がてら当学会名誉会長を引きうけて下さり、車椅子で当学会の研究会発表に出席されたのは1960年代半ばの頃であった。

その後、時代の要請は多様化し、他学問関係者の入会、研究発表も多くなってきている。年1度の総会、年2度の研究発表会をもち、学術機関誌として『立正大学哲学会紀要』を発行している。わが国内外の第一線研究者を招き、講演、親睦を深めている。精神分析の岸田秀氏、社会思想史の城塚登教授、フランクフルト学派を代表するユルゲン・ハーバーマス教授らをかこんでの会は、学内外に大きな波紋を投げたものであった。
(会長:清水多吉)

入会案内

学生会員会費 年1500円
学会誌『立正大学哲学会紀要』年1回配布、総会・公開講演会、研究発表会などの開催。
学会事務局:哲学科研究室

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