大崎2号館

学会誌『立正史学』

学会誌『立正史学』の紹介

◆『立正史学』投稿要領

本会機関誌『立正史学』へのご投稿に際しては、下記の投稿要領をご参照ください。

 『立正史学』投稿要領
                         『立正史学』編集委員会
1.投稿資格 
   本学会の会員に限ります。
2.原稿の種類 
   論考・研究ノート・その他(史料紹介・研究動向・覚書等)とします。
  なお投稿原稿は、国内外を問わず未発表(口頭発表を除く)のものとし、
  原則として日本語の完成原稿とします。
3.原稿枚数  
   論考は、原則として図表・写真等を含めて400字詰め原稿用紙60枚以内とします。
  また研究ノート・その他は400字詰め原稿用紙30枚以内とします。
   なお、できるだけワープロを用いてご投稿ください。その際には機種もしくは
  アプリケーション名を明記の上、原稿3部(内2部は複写も可)とフロッピー
  ディスクをお送りください。
4.投稿時期 
   随時受け付けます。
5.原稿提出先 
   本学会事務局宛、書留郵便にてご送付ください。
  その際には「立正史学原稿在中」と表面に朱書きしてください。
    〒141-8602 
     東京都品川区大崎4-2-16
     立正大学文学部史学科内 立正大学史学会事務局
6.原稿の採否 
   編集委員会は、投稿原稿の査読を査読委員に依頼し、その報告を受けて採否を
  決定します。その際、内容の修正を求めることもあります。また掲載号につい
  ては、編集委員会に一任願います。
7.その他
   ①投稿原稿には(1)所属(2)英文タイトル(3)英文の氏名表記(4)
  連絡先(Eメールアドレス等)を記したものを必ず添付してください。
  ②図表・写真等を掲載する場合、事前に本会へお問合せください。
  ③投稿者は、原稿の控えやフロッピーディスクのコピーを保管してください。
  ④著者校正は、原則として再校までとします。
  ⑤本冊5部および抜刷30部を進呈します。
  ⑥本要領は、依頼原稿を拘束するものではありません。
                                  以 上

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◆『立正史学』第124—121号目次
124号
(論考・縦書)
京菓子の誕生— 一七世紀京都の地域・社会・文化から —(青木直己)
江戸における観化の展開— 町触の検討を中心に —(滝口正哉)
関東南部における煉瓦刻印からみた生産と流通(中野光将)
(論考・横書)
近代イギリス科学の社会史にむけて— 制度化と公共圏 —(大野誠)
北魏前期の将軍号(窪添慶文)
(研究ノート・縦書)
一九世紀における農民の蔵書— 武蔵国旛羅郡下奈良村飯塚家を事例として —(櫻庭茂大)
(新刊紹介)
生駒哲郎著『畜生・餓鬼・地獄の中世仏教史— 因果応報と悪童 —』(時枝務)
下郡剛著『琉球王国那覇役人の日記— 福地家日記史料群 —』(小林伸成)
大野誠著『ワットとスティーヴンソン— 産業革命の技術者 —』(諏訪俊昭・遠藤潤治)
(平成三十年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)
(会員の声)

123号〔北村行遠教授・近藤和彦教授退職記念号〕
北村行遠教授を送る(奥田晴樹)
北村行遠教授略歴および研究業績
近藤和彦先生を送る(森田直子)
近藤和彦教授略歴および研究業績
(論考・縦書)
江戸出開帳の受け入れ準備にみる出役・講中の働き— 文久三年の身延山江戸出開帳を事例に —(北村行遠)
幕府陣屋の「囲籾」と蔵番— 甲州谷村陣屋を事例に —(栗原健一)
加賀前田家における隠居利常の政治的位置と藩機構の形成過程(清水聡)
寛政期における大阪目付の畿内巡見(藤井明広)
(論考・横書)
さよならの挨拶— イギリス人とフランス人 —(近藤和彦)
16世紀ジェノヴァ人の信用取引— 取引相手の選択をみる —(近藤遼平)
18世紀トスカーナ大公国における軍事費— 啓蒙改革とヨーロッパ政治 —(大西克典)
1860年:ガリバルディのシチリア遠征(北原敦)
(資料紹介)
宗存版『法句譬喩経』巻第一の断簡(野沢佳美)
(彙報)
(平成二十九年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)
(会員の声)

122号
(論考・縦書)
横穴墓研究先覚者の墓に詣でる(池上悟)
唐代宦官の呼称について— 内使・中使を中心に —(兼平雅子)
寛政期における大坂目付の往路・帰路における動向— 旗本仁賀保家の動向を中心に —(藤井明広)
(論考・横書)
オーストリア‐ハンガリー帝国の解体とルーマニア(吉田裕季)
(新刊紹介)
奥田晴樹著『日本近代の歴史① 維新と開化』(笹川知樹)
(大会・総会報告)
(彙報)
(会員の声)

◆『立正史学』第121号目次
第121号
(論考・縦書)
田中休愚『民間省要』の構成と内容—乾部を中心として—(斉藤司)
唐代後半期における勲官(田中則行)
府藩県三治制期における藩庁所在地の開発と展開—上総国松尾藩を中心に—(堀野周平)
江戸における十七世紀初頭の砂岩制宝篋印塔について(本間岳人)
(書評)
松尾公就著『近世関東の村落支配と農民』(武井達夫)
(新刊紹介)
青木直己著『幕末単身赴任 下級武士の食日記(増補版)』(仲泉剛)
金子浩之著『戦国争乱と巨大津波—北条早雲と明応津波—』(時枝務)
村井章介著『分裂から天下統一へ』(小林伸成)
(彙報)
(平成二十八年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)
(会員の声)

◆『立正史学』第120号—第111号目次
第120号
(論考・縦書)
ベトナム仏教寺院研究序説(時枝務)
近世後期における海外情報集積
—『蛮奴来舶記』を事例に—(櫻庭茂大)
(研究ノート)
明初における行人司の創設(貞本安彦)
(新刊紹介)
高橋理『ハンザ「同盟」の歴史—中世ヨーロッパの都市と商業—』(森田直子)
池上悟『横穴墓論攷』(紺野英二)
斎藤司『田中休愚「民間省要」の基礎的研究—将軍吉宗への政策提言の構成と内容—』(櫻庭茂大)
(平成二十八年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)
(会員の声)

第119号
(論考・縦書)
下総型板碑の製作活動(阪田正一)
幕末期における改革組合村大惣代の「探索御用」
—上総国加茂村組合大惣代池田利左衛門の動向を中心に—(藤井明広)
江戸時代における明版嘉興蔵の輸入状況について(野沢佳美)
(新刊紹介)
松尾公就『二宮尊徳の仕法と藩政改革』(堀野周平)
村井章介編集代表 橋本雄・伊藤幸司・須田牧子・関周一編
『日明研究史入門 —アジアの中の遣明船—』(小林伸成)
(彙 報)
(平成二十七立正大学史学会秋季研究報告会報告)
(会員の声)
(論考・横書)
カラ・テペ新出文字資料と周辺遺跡 —テルメズ・アンゴル地域を中心に—(岩本篤志)

第118号
(論考・縦書)
小田原領における二宮尊徳の村柄復興仕法(松尾公就)
零場における経塚の存在形態 —熊野新宮を事例として(時枝務)
(書評)
速水大著『唐代勲官制度の研究』(田中則行)
(新刊紹介)
佐藤由紀夫編著『弥生土器』(時枝務)
西海賢二著『城下町の民俗的世界—小田原の暮らしと民俗—』(時枝務)
望月真澄著『江戸の法華信仰』(石山秀和)
石山秀和著『近世手習塾の地域社会史』(細野健太郎)
近藤和彦著『ヨーロッパ史講義』(江川陽)
岩本篤志著『唐代の医薬書と敦煌文献』(兼平雅子)
坂誥秀一編著『釈迦の故郷を掘る—カピラ城比定地ティラウラコット-発掘の記録-—』(阪田正一)
(平成二十七年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)
(会員の声)
(論考・横書)
オリエンタリズム絵画の宗教画 —W.H.ハントの《贖罪の山羊》を中心に(吉水拓哉)

第117号
(論考・縦書)
戯作にみる江戸の教育(石山秀和)
江戸時代墓誌小考(池上悟)
幕末関東城下町結城における菓子屋仲間について —城下町と在村の菓子屋営業(青木直己)
明代鎮守宦官の職務と三堂体制(貞本安彦)
(新刊紹介:
山本幸俊著『近世の村落と地域史料保存』(藤井明広)
(彙 報)
(平成二十六年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)

第116号(2014年9月30日刊行)
(論考・縦書)
中近世移行期から近世初期における天皇家葬礼の変遷(久水俊和)
(新刊紹介)
近藤和彦著『民のモラル —ホーガースと18世紀イギリス』(坂巻清)
木村靖二著『第一次世界大戦』(吉田裕季)
村井章介著『中世史料との対話』(小脇拓行)
(平成二十六年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)
(論考・横書)
東晋における州・刺史(長嶋健太郎)
ギボンの国制観をたどる — republicの用法に関する一考察(江川陽)
近代ドイツの決闘試合 —回想録を手がかりに(森田直子)

第115号(2014年3月30日刊行)
(論考・縦書)
一五世紀日朝外交秘話 —李藝と文渓正祐(村井章介)
歌括体通史教科書の形成 —唐後期より明初に至る動向(鈴木正弘)
(研究ノート)
江戸における上納地の経営と「扣地」 —坂本町を事例に(横山孝之輔)
(新刊紹介)
村井章介著『日本中世の異文化接触』(小林伸成)
近藤和彦著『イギリス史10講』(森田直子)
(彙 報)
(平成二十五年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)
(研究動向)
唐代宦官職掌研究の成果と課題(兼平雅子)
(論考・横書)
パリ講和会議におけるハンガリー・チェコスロヴァキア間の国境画定(1919)(吉田裕季)

第114号(2013年9月30日刊行)
(論考・縦書)
大東急記念文庫蔵敦煌文献来歴小考(岩本篤志)
唐代の選授について(田中則行)
(研究ノート)
中国の民間信仰と土地神 —宋代からの検証(金井徳幸)
近世後期における僧侶取締と地域社会 —関東取締出役・改革組合村の活動を素材に(藤井明広)
(新刊紹介)
村田文夫著『関東の古代遺跡逍遥』(吉田奈央)
山梨県立博物館監修・海老沼真治編『山本菅助の実像を探る』(岡田謙一)
喜安朗・北原敦・岡本充弘・谷川稔編『歴史として、記憶として —「社会運動史」1970~1985』(森田直子)
(平成二十五年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)

第113号(2013年3月30日刊行)
〈黒田日出男教授・木村靖二教授退職記念号〉
黒田先生を送ることば(佐多芳彦)
黒田日出男教授略歴および研究業績
木村靖二さんを送る(近藤和彦)
木村靖二教授略歴および研究業績
(論考・縦書)
豊国祭礼図屏風の絵画史料論(黒田日出男)
堀越公方論 —古文書・古記録から編著史料へ(古藤田純一)
葛西御厨にみる東京東部開発の様相(清水アユム)
戦国大名における「内状」の研究 —毛利家文書を中心に(鈴木雄太)
(史料紹介)
日米修好通商条約勅許奏請に関する異文史料(野村晋作)
(新刊紹介)
奥田晴樹著『地租改正と割地慣行』(横山孝之輔)
(彙 報)
(平成二十四年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)
(論考・横書)
パリ講和会議におけるハンガリー・ルーマニア間の国境画定(1919)(吉田裕季)
ドイツ近代の決闘 —エアリスとフレーヴェルトを中心に(森田直子)
礫岩政体と普遍君主:覚書(近藤和彦)
ナチズム体制と暴力装置(木村靖二)

第112号(2012年9月30日刊行)
(論 考)
古墳時代における祭祀遺跡の単位と単位群(時枝務)
安政期の京都警衛 ─幕末期京都警衛の体制化とその変遷(一)(野村晋作)
明治時代の授爵式と華族(刑部芳則)
カナダ北西海岸の先史アート(関俊彦)
(新刊紹介)
駒田利治著『伊勢神宮に仕える皇女・斎宮跡』(時枝務)
黒田日出男著『国宝神護寺三像とは何か』(佐多芳彦)
(平成二十四年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)
(論 考)

第111号(2012年3月30日刊行)
<窪添慶文教授退職記念号>
窪添慶文教授をお送りする(野沢佳美)
窪添慶文教授略歴および研究業績
(論 考)
長楽馮氏に関する諸問題 (窪添慶文)
西晋における州・刺史 (長嶋健太郎)
山西綿山雲峰寺所蔵拓本『魏故曇鸞祖師造像記』の検討(手島一真)
唐代八儁考(田中則行)
明代中期における辺鎮への文官派遣(本橋大介)
明代における鎮守宦官の設置と兼官(貞本安彦)
清朝後期淮北の団練─宿遷団練章程を中心に─(野﨑要)
(新刊紹介)
高木俊輔著『明治維新と豪農—古橋暉皃の生涯—』(栗原 健一)
高橋伸拓著『近世飛騨林業の展開—生業・資源・環境の視点から—』(西光三)
(彙 報)
(平成二十三年度立正大学史学会秋季研究報告会報告)

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◆『立正史学』第110号—第101号目次

第110号(2011年9月30日刊行) 
(論 考)
平安初期の公家服制について ─束帯姿成立の背景─(佐多 芳彦)
江戸における上納地の成立 ─坂本町を事例に─(横山考之輔)
ベオグラード軍事境界線の修正とルーマニア(吉田 裕季)
モースの墓に詣でる(池上悟)
(平成二十三年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)

第109号(2011年3月30日刊)
<坂巻清教授退職記念号>
坂巻教授を送る (木村靖二)
坂巻清教授略歴および研究業績
(論 考)
ミケーネ時代におけるピュロス王国の社会(羽田優哉)
スイス滞在期におけるギボンの思想的展開 (江川陽)
シトー会修道院のグランギアについての覚書き(平伊佐雄)
ロシア『Tsarskij tituliarnik』(1672年刊)所収「肖像画」の構成と概要(大山知児)
線文字Bのka,ki,ku,ke,koの解読(小田洋)
ドイツ第二帝政下の炭鉱労働者の「近代」(木村靖二)
イギリス近世国家とロンドン(坂巻清)
(新刊紹介)
池上 悟著『古墳文化論攷』(阪田 正一)
望月真澄著『身延山信仰の形成と伝播』(石山秀和)
(彙 報)
(平成二十二年度立正大学史学会秋季研究報告会)

第108号(2010年9月30日刊)
(論考)
 明治維新と立憲政体構想(奥田晴樹)
 宋代の寺鐘-時報と銅禁をめぐりて-(金井徳幸)
 清朝後期の圩寨(野崎要)
(新刊紹介)
 黒田日出男著『江戸図屏風の謎を解く』(佐多芳彦)
 澤登寛聡著『江戸時代自治文化史論』(高橋伸拓)
(平成二十二年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)

第107号(2010年3月30日刊)
<高木俊輔教授退職記念号>
 高本俊輔先生のご退職にあたって(北村行遠)
 高本俊輔教授略歴および研究業績
(論考)
 庶民日記の史料論(高木俊輔)
 宅廻り・飲食・音物
  -近世後期における領主と村の社会関係史-(高尾善希)
 寛政期における飛騨幕領支配の改革
  -口留番所の検討を中心に-(高橋伸拓)
 江戸町奉行所与力の由緒
  -家譜類を手がかりとして-(滝口正哉)
 豪農と備荒貯蓄
  -三河国設楽郡稲橋村古橋家を事例に-(栗原健一)
 沖縄県庁の「文書管理」に関する基礎的考察
  -「県令時代」を中心に-(輝広志)
 明治前期の皇族御養育に関する基礎的考察
  -滋宮韶子内親王と嵯峨実愛を中心に-(刑部芳則)
(彙報)

第106号(2009年9月30日刊行)
(論考)
 関東における題目板碑の諸相(阪田正一)
 中世後期の都市の墓地
 -東国の事例を中心に-(中野光将)
 清代における歌括体歴史教科書の動向(鈴木正弘)
(研究ノート)
 宋代州県学と孔子廟
 -仏道・巫鬼の潮流の中で-(金井徳幸)
(新刊紹介)
 坂巻清著『イギリス毛織物工業の展開-産業革命への途-』(平 伊佐雄)
 滝口正哉著『江戸の社会と御免富-富くじ・社会・庶民-』(石山秀和)
(平成二十一年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)

第105号(2009年3月30日刊行)
(論考)
 墓誌の起源とその定型化(窪添慶文)
 近世琉球社会における臨済宗寺院と葬送・追善仏事(下郡 剛)
 「禁制」をめぐる二、三の論点
 -対権力交渉の様相から-(佐藤康太)
(彙報)
(論考)
 14世紀後半リューベック商人のネットワーク(柏倉知秀)

第104号(2008年9月30日刊行)
(論考)
 宋代転輪蔵とその信仰(金井徳幸)
 幕末期村落における「貯穀」盗取と「徒者」
  -陸奥国白川郡宝坂村を事例に-(栗原健一)
 東京都鵜の木光明寺遺跡出土板碑の変遷(村山 卓)
(新刊紹介)
 坂詰秀一著『先学に学ぶ日本考古学』(阪田正一)
 望月真澄著『身延山を歩く』(西 光三)
(平成二十年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)
(論考)
 ナチス支配体制論への討論的考察(木村靖二)

第103号(2008年3月30日刊行)
<尾形勇教授・北原敦教授退職記念号>
尾形勇教授・北原敦教授をお送りする(野沢佳美)
尾形勇教授略歴および研究業績
北原敦教授略歴および研究業績
(論考)
 嘎仙洞再訪—北魏の磨崖文を求めて—(尾形 勇)
 長沙走馬楼呉簡所見調納入簡初探(阿部幸信)
 志超の史実と伝承
  —〈空王佛〉と称えられた僧-(手島一真)
 描かれた北宋末期華北の聚落の景観
  —かさねて『清明上河図』をよむ—(伊原 弘)
 留日中国人学生の学んだ日本史教育の一端
  —振武学校・成城学校における日本史教育—(鈴木正弘)
(彙報)
(論考)
 1920年代ソ連における計画化と南部地区の電化(古賀治幸)
 フラ・マウロ世界図(1459年)記載ロシア関係の地名・注記について
  -15世紀「西欧」の一つのロシア観-(大山知児)
 イギリス産業革命史研究の視点
  -その発端をめぐって-(坂巻 清)
 ヨーロッパ中世経済史史料としての高位聖職者による著作物
  -ノジャン修道院長ギベールの場合-(高橋 理)

第102号(2007年9月25日刊行)
(論考)
 『某臣』形式の解読(尾形 勇)
 近世伊豆国廻船と都市江戸の構築(金子浩之)
(新刊紹介)
 渋谷忠昭著『豊国の歴史考古学研究』(時枝 務)
 望月真澄著『法華信仰のかたち—その祈りの文化史—』(清水 聡)
 中島善久編著『官史補任稿 室町期編』(佐藤康太)
(平成十九年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙報)
(論考)
中世オックスフォードの大学と都市
  —大学組織の発展過程を中心として—(河野高宏)

第101号(2007年3月30日刊行)
(論考)
 「霊場」の考古学(時枝 務)
(研究ノート)
 明版嘉興蔵の続蔵・又続蔵の構成について(野沢佳美)
(新刊紹介)
 村田文夫著『縄文のムラと住まい」(池上 悟)
(彙報)
(論考)
 19世紀後半ドイツ都市における「共和主義」理念と公的救貧事業の展開(辻 英史)
 ピエモンテ(サルデーニャ王国)のロンバルディーア併合とラタッツィ法(北原 敦)

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◆『立正史学』第100号—第91号目次

第100号(2006年9月30日刊行)
<創刊100号記念号>
 創刊100号を記念して(尾形勇)
(論考)
  桶狭間の戦いと『甲陽軍鑑』
  -『甲陽軍鑑』の史料論(2)-(黒田日出男)
  幕末維新期の日記史料
   -出羽国秋田院内銀山町「門屋養安日記」の場合-(高木俊輔)
  宋代における恵民局について(木村明史)
  清末における歌括体歴史教材(鈴木正弘)
  日蓮宗墓石における頭書について(池上悟)
 (新刊紹介)
  坂誥秀一著『私の考古遍歴』(時枝務)
  時枝務著『修験道の考古学的研究』(阪田正一)
  青木直己著『幕末単身赴任 下級武士の食日記』(滝口正哉)
  望月真澄著『御宝物で知る 身延山の歴史』(石山秀和)
 (平成十八年度立正大学史学会大会・総会報告)
 (彙報)
(史料紹介)
  ロシア前近代法典に見える「蜜蜂」関係諸条文についての覚書(大山知児)
 (論考)
  18世紀ブラックウェルホール市場の衰退と毛織物取引の変化(坂巻清)
(特別寄稿)
  立正大学史学科 立正大学史学会 八十年の歩み(高嶌正人)

第99号(2006年3月31日刊行)
<坂誥秀一教授退職記念号>
 坂誥秀一先生をお送りする(池上 悟)
 坂誥秀一先生略歴および研究業績
 (論考)
  釈迦の故郷を探る(坂誥秀一)
  北米・北西海岸域の先住民(関 俊彦)
  形木の題目曼荼羅と金石文(阪田正一)
  江戸とその周辺部の中・近世移行期のかわらけ(永越信吾)
  福島県の経塚小考(大河原 勉)
  関東地方における安山岩製板碑について(山田雄正)
  古代出雲大社本殿成立のプロセスに関する考古学的考察(藤田富士夫)
  古代石(磐)城地方の律令制に関する墨書土器考(大竹憲治)
  古代鉄製祭祀具から見た蝦夷の信仰と儀礼(井上雅孝)
  古代相模国における祭祀遺物について(安井千栄子)
  南武蔵・多摩川流域における横穴式石室墳の展開(池上 悟)
  関東地方における終末期古墳の墳丘企画(紺野英二)
  両極敲打技法による礫石錘の製作(久保田正寿)
 (資料紹介)
  千葉県佐原市光福寺所蔵の常滑焼大甕(村山 卓)
 (彙報)

第98号(2005年9月30日刊行)
 (論 考)
  歴史知と多様化史観(石塚正英)
  宋代村里の寺院存留と仏塔の建立
   -支持基盤の分析-(金井徳幸)
  維新政権の直轄地編成と旧幕府代官所
   -信楽代官所の動向を中心に-(高橋伸拓)
  元末明初における大蔵経印造と経鋪(野沢佳美)
 (新刊紹介)
  池上悟著『日本横穴墓の形成と展開』(近野正幸)
  竹内誠監修・大石学編『都市江戸への歴史視座 
   -大江戸八百八町展・武家拝領地・江戸首都論-』(石山秀和)
 (彙 報)

第97号(2005年3月30日刊行)
(論 考)
 イギリス繊維工業史の社会史的研究
  -工場制度の成立をめぐる「文化」の問題-(坂巻 清) 
 鏡像としての円-皇妃テオファヌ婚姻証書の世界-(千葉 敏之)
 『大唐開元礼』に見る皇太子の師傅尊崇儀礼について
  -儀礼から見る東宮機構の変化-(佐藤和彦)
(研究ノート)
  十九世紀における頼み証文と地域医療(細野健太郎)
  拝所考-埼玉県下の遺跡例を中心として-(野澤 均)
(新刊紹介)
 渋谷和宏・佐藤康太・大山由美子編『「信長公記」語彙索引』(黒田日出男)
 児玉幸多監修・品川区立品川歴史館編『江戸大名下屋敷を考える』 (西 光三)
(彙 報)

第96号(2004年9月30日刊行)
(論 考)
 肖像としての源頼朝(黒田日出男)
 【日本近世史特集】
 江戸近郊農村にみる豪農の文化活動-安川家三代の事例-(石山秀和)
 村役人の選出と村の自治-武蔵野国入間郡赤尾村名主林信海日記から-(高尾善希)
  近世大名家における葵御紋使用統制令の受容と展開
   -「御威光」の統制から藩主権威の形成へ-(西 光三)
  幕末維新期の納札活動-江戸趣味の系譜-(滝口正哉)
  江戸拝領町屋の拝領者規定-元禄中期を中心に-(渡辺絵里子)
(平成十六年度立正大学史学会大会・総会報告)
(彙 報)

第95号(2004年3月30日刊行)
<竹内誠教授退職記念号>
 竹内誠先生を送る(坂誥秀一)
 竹内誠教授略歴および研究業績
(論 考)
  端作と制札-江戸幕府右筆曽我尚祐『座右抄』を中心として-(澤登寛聡)
  近世前期小田原藩領の徴租法(松尾公就)
  神奈川猟師町の御菜御肴上納 -「御菜八ヶ浦」の成立をめぐって-(斉藤 司)
  中近世移行期における島津氏の権力編成と北郷氏(山下真一)
  慶長期加賀藩における幕藩制的秩序への編成過程
   -「取次」本多政重の創出とその政治的役割-(清水 聡)
(新刊紹介)
  竹内誠著『現代に生きる-江戸談義十番-』(鈴木章生)
  坂詰秀一編『池上本門寺近世大名家墓所の調査』と
         『池上本門寺奥絵師狩野家墓所の調査』(阪田正一)
(彙 報)
 訂正とお詫び
  先般配布いたしました本誌第95号の表紙の澤登寛聡氏題名に誤記がありました。下記のように訂正させていただくとともに、謹んでお詫びいたします。
     (誤)端作と御札       (正)端作と制札

第94号(2003年9月25日刊行)
(論考)
 一九世紀イタリアの国家統一(北原 敦)
 オルテリウス『世界の舞台(Theatrum Orbis Terrarum)』掲載の「ロシア図」について(三)(大山知児)
(研究ノート)
 『五代史記』の一行伝について(鈴木正弘)
(新刊紹介)
 高橋正一郎著『歴史の鉱脈-高橋正一郎論集-』(野中寛文)
 Ryohei KIZAKI ed. "Tha Genealogical Tables of Russian Histry(New Edition)"(大山知児)
 追弔 木崎良平先生(坂詰秀一)
(平成十五年度立正大学史学会大会・総会報告)
 (彙報)

第93号(2003年3月25日刊行)
<高橋理教授退職記念号>
  高橋理先生を送る(坂誥秀一)
  高橋理教授略歴および研究業績
 (論考)
 フィンチャルの聖ゴドリクとその時代—中世ヨーロッパにおける商業復活の解明に寄せて—(高橋理) 
 歴史におけるファナティシズムの役割—歴史知という研究視座の紹介を兼ねて—(石塚正英)
 オルテリウス『世界の舞台(Theatrum Orbis Terrarum)』掲載の「ロシア図」について(二)(大山知児)
 (研究ノート)
  一四世紀後半レーヴァルの海上商業(柏倉知秀)
 (新刊紹介)
  百瀬今朝雄・百瀬美津著『勧学院の雀—古事古典初まなび—』(高嶌正人)
 (彙報)

第92号(2002年9月30日刊)
 (論考)
  農民日記の世界(高木俊輔)
  中世における礫石経の諸相(船場昌子)
  江戸における御免富の展開(滝口正哉)
 (研究ノート)
  後漢期黄老考-古代思想の継承と変容の一例として-(近藤吉泰)
 (平成十四年度立正大学史学会大会・総会報告)
 (彙報)

第91号(2002年3月30日刊)
 (論考)
   近世初頭の法華宗制法と教団の転質-『京都十六本山会合用書類』からみる-(中尾 堯)
   物貰い考-村に入り来る宗教的職能者-(西海賢二)
   中世における仏像の仏性-伝香寺裸形地蔵菩薩像胎内納入物の検討を中心に-(生駒哲郎)
   日蓮宗中山門流の板曼荼羅と題目板碑(阪田正一)
   房総の六地蔵石幢(池上 悟)
   禅頂札考(時枝 務)
 (彙報)

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◆『立正史学』第90号—第81号

第90号(2001年9月30日刊)
 (論考)
  弘安三年の身延山(中尾堯)
  沼田頼輔と私家版『宮瀬村の伝説と歴史』(近野正幸)
  第一次世界大戦休戦時における連合国とオーストラリア-ハンガリー
   —パドヴァの休戦とその条項成立をめぐって—(吉田裕季)
  (研究ノート)
   『廟学典礼』にみる元代の学田経営(石渡克彦)
  (平成十三年度立正大学史学会大会・総会報告)
  (彙報)

第89号(2001年3月30日刊)
 (論考)
  わたしは九代目-ダレイオス一世碑文解釈のひとつの試み-(佐藤 進)
  東国展開期横穴墓の諸相(池上 悟)
  『唐書』卓行伝について(鈴木正弘)
  松尾社一切経の北本涅槃経と南本涅槃経-大般涅槃経の書写と表紙の改装をめぐって-(生駒哲郎)
 (新刊紹介)
  坂詰秀一著『仏教考古学の構想』(上野恵司)
  坂詰秀一著『歴史と宗教の考古学』(関 俊彦)
  中尾堯著『日蓮信仰の系譜と儀礼』(生駒哲郎)
  竹内誠著『江戸の盛り場・考-浅草・両国の聖・俗-』(滝口正哉)
  池上悟『日本の横穴墓』(近野正幸)
  青木直己著『図説和菓子の今昔』(石山秀和)
 (追悼) 
  萩原淳平先生を偲ぶ(中尾 堯)
 (彙報)

第88号(2000年9月30日刊)
 (論考)
  神功皇后伝説の成立と難波連大形の役割(中村恵司)
  ルネサンス・フィレンツェに於ける祝祭装飾と政治-1539年の二つの凱旋門-(石黒盛久)
 (研究動向)
  村瀬興雄教授のナチズム研究によせて(石塚正英)
 (書評)
  『小田原市史 通史編 近世』(武井達夫)
 (新刊紹介)
  Dr. David Hurst Thomas 著 関俊彦訳『過去を推測する-人類学としての考古学』(池上 悟)
 (平成十二年度立正大学史学会大会報告)
 (彙報)

第87号(2000年3月30日刊)
<立正大学史学会創立75周年記念>
 創立75周年記念を迎えて(中尾 堯)
 (論考)
  奈良時代の宏人氏(高島正人)
  吉田松陰と仏教(石川教張)
  田中休愚者『民間省要』における正徳三年令批判(斎藤 司)
  後白河院政期新制の基礎的考察(下郡 剛)
  十世紀における挟抄(梶取)について(杉山 宏)
  『北斎漫画』の出版に関する考察(永田生慈)
  鹿児島藩における庄屋の一断面(山下真一)
  終末期の方墳について(上野恵司)
  カリフォルニアのミーウォク族の食生活(関 俊彦)
  那智経塚出土の熊野三所権現鏡像(時枝 務)
  『尚書故実』について(鈴木正弘)
  古代インドの歴史意識(町田是正)
  洋務運動期の宣教師刊中国語定期刊行誌(吉田 寅)
  オルテリウス『世界の舞台(Theatrum Orbis Terraum)』掲載の「口シア図」について(1)(大山知児)
  ゴェルロ・プランとペトログラードの電化(古賀治幸)
 (追悼)
  伊瀬仙太郎先生を偲ぶ(中尾 堯)
  村瀬興雄先生を悼む(中尾 堯)
 (彙報)

第86号(1999年9月30日刊)
 (論考)
  十三世紀のハンザ都市リューべツクと教皇庁との関係(高橋 理)
  北米サンフランシスコ湾岸の先住民について—湾岸ミーウォク族—(関 俊彦)
  中世リーフラント・口シア間の内陸交易
     -十三世紀末・十四世紀初頭のハンザ都市リーガを中心に-(柏倉知秀)
 (研究ノート)
  「漂到琉球国記」成立の背景—作者慶政と松尾社—(下郡 剛)
 (新刊紹介)
  佐藤由紀男著『縄文弥生移行期の土器と石器』(池上 悟)
 (平成十一年度立正大学史学会大会報告)
 (彙報)

第85号(1999年3月30日刊)
 (論考)
  俊乗房重源の地域認識-その修行世界をめぐって-(中尾 堯)
  唐代の出身について(鳥谷弘昭)
  越後国奥山荘の考古学的研究の現状と課題-地域史研究の実践から-(水澤幸一)
 (研究ノート)
  代宗朝末・徳宗朝初の宰相と人事施策(鈴木正弘)
 (新刊紹介)
  野沢佳美著『明代大蔵経史の研究-南蔵の歴史学的基礎研究-』(手島一真)
  蓮田市社会教育課市支編さん係編『蓮田市史 近世資料編Ⅱ』(山本希一)
 (彙報)

第84号(1998年9月30日刊)
 (論考)
  諸侯王たちの世界—発掘された前漢の王墓— (尾形 勇)
  将軍足利義輝の側近衆—外戚近衛一族と門跡の活動—(高梨真行)
  総における前期古墳の築造規格(小高幸男)
 (研究ノート)
  ナチ党初期におけるヒトラーの反ユダヤ主義をめぐって(小林雅人)
 (新刊紹介)
  佐藤進一・百瀬今朝雄編『中世法制史料集 第四巻武家法Ⅱ』(漆原 徹)
 (平成十年度立正大学史学会大会報告)
 (彙報)

第83号(1998年3月30日)
 (論考)
  『扶桑略紀』に引かれた「国史」—『日本書記』と『続日本紀』の場合— (小山田和夫)
  元載政権と士人層(鈴木正弘)
  東日本における中世瓦研究の現状と課題(小林康幸)
 (書評)
  Silvia Mantini,Lo spazio sacro della Firenze medicea,Firenze,1995(石黒盛久)
 (新刊紹介)
  綱川政則著『ヨーロッパ第二次大戦前史の研究—イギリス・ドイツ関係を中心に—』 (小林雅人)
  増尾伸一郎著『万葉歌人と中国思想』 (小山田和夫)
 (彙報)

第82号(1997年9月30日刊)
 (論考)
  宣教師刊中国語定期刊行誌の中国版と日本版-『六合叢談』の資料的考察-(吉田 寅)
  近世村落における尊属殺人罪とその波紋-相州の一山村にみる処罰と縁坐の事例-(武井達夫)
  西チベット・ガリ地域と仏教の関わり(則式海源)
  ネップ期におけるモスクワの電化-ゴェルロ・プランとその実施-(古賀治幸)
 (新刊紹介)
  坂詰秀一著『太平洋戦争と考古学』 (阪田正一)
  高嶌正人著『藤原不比等』(小山田和夫)
  吉田寅著『中国プロテスタント伝道史研究』(鈴木正弘)
 (平成九年度立正大学史学会大会報告)
 (彙報)

第81号(1997年3月30日刊)
 (論考)
  近世老舗商家にみる名跡の継承と由緒—京都鰻頭屋九郎右衛門家の場合—(青木直己)
  鉄製楕円形鏡板付轡の分布とその特性(坂本美夫)
  ミハイル=フセヴォロドヴィチ公とダ二イル=口マノヴィチ公-一三世紀前半の南西口シア-(延広知児)
 (研究ノート)
  相撲節における最手、脇の意義(本郷琢児)
 (新刊紹介)
  大津正昭著『主張する〈愚民〉たち—伝統中国の紛争と解決法—』(鈴木正弘)
  斉藤典男著『ナマヨミの甲斐史をゆく』(北原 進)
  坂詰秀一著『読書の考古学』(関 俊彦)
 (彙報)

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