令和元年度文学部公開講座の開催について

2019/08/28

統一テーマ『 心に語りかけるもの — ことばと旋律、そして音色 — 』

 古今の東西を問わず、文学・音楽は、はるか昔より人の心に寄り添ってきました。だれしも、楽しいとき、悲しいとき、いろいろな気持ちを抱き、その折節、目にし、耳にした言葉やメロディーがあるのではないでしょうか。                
本年度の文学部公開講座は、こうした心に寄り添う文学や音楽、そして信仰と人々をつなぐ音楽・音声(おんじょう)などをご紹介します。芸術の秋、宵のひと時をご一緒にお楽しみください。

日時

令和元年10月2日、9日、16日、23日、30日(いずれも水曜日)
18:00~19:30(全5回)

会場

立正大学品川キャンパス石橋記念講堂

講演題目および講演者

第1回 10月2日(水) 18:00~19:30
「『平家物語』と薩摩琵琶の調べ」
●平曲『敦盛最期』より引用した薩摩琵琶に伝わる楽曲『敦盛』を通して平安時代の武士(もののふ)の健気な姿を映し出す。
薩摩琵琶演奏/友吉鶴心 解説/佐多芳彦(立正大学文学部史学科教授)

第2回 10月9日(水)18:00~19:30 
「『源氏物語』と音曲(おんぎょく) —悲劇をいろどる雅楽の調べ—」
●『源氏物語』には音曲(音楽)が巧みに取り入れられ、作品に厚みを持たせています。この音曲について、作品研究と雅楽の両面からご紹介します。
雅楽演奏/稲葉明徳ほか 解説/小嶋菜温子(立正大学文学部文学科教授)

第3回 10月16日(水)18:00~19:30 
「大井権現太鼓と地域社会」
●地域社会のシンボルとなった大井権現太鼓を手掛かりに、在りし日の権現台にまつわるお話と、太鼓の魅力について考えていきます。
演奏/大井権現太鼓保存会 
対談/坂本道夫(品川郷土の会会長)・山田倉之(大井権現太鼓保存会会長)・
野呂一仁(立正大学文学部社会学科講師)

第4回 10月23日(水)18:00~19:30 
「聖書と音楽 —讃美歌からマイケル・ジャクソンまで—」
●聖書の世界を、解説と学生たちが奏でるギターの音色や歌唱を交えながら、讃美歌やロックなどの音楽の面から覗いていきます。
解説/デンドウ・ゲーリー(立正大学文学部教授)、萩野智美(立正大学文学部特任講師) 
演奏/クラシックギターアンサンブル部ほか、デンドウ・ゲーリー
歌唱/学生有志 

第5回 10月30日(水)18:00~19:30 
「日蓮宗法要と声明 —大いなる永遠のいのちへの讃歌— 」
●法要と声明について概説した後、日蓮宗の宗定声明(全7曲)を含めた宗祖御会式法要を厳修いたします。
出演/田島辨正(本学非常勤講師)、本学仏教学部生

受講料・問い合わせ他

<受講料>無料
<対 象>16歳以上
<定 員>300名
<共 催>立正大学文学部、品川区
<お問合せ> 
●品川区文化観光課 生涯学習係 ℡03-5742-6837
●立正大学文学部事務室 ℡03-3492-8791

<申込方法>

◇本学学生・教職員は申込不要
◇1回の受講でもご参加いただけます

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