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【11月29日】ALS患者舩後靖彦氏講演会「命ある限り道は拓かれる—君にはあるか 自由への道を行く勇気」開催

2014/11/19

立正大学文学部は平成20年から毎年舩後靖彦氏(昭和32年生)を招き、同学の学生だけでなく一般市民対象に講演会を行っています。今年度のテーマは【自由】です。

 舩後氏は、ALS告知直後は尊厳死を決意したが、その後主治医今井尚志医師からピアサポートという生き方を示され、家族の説得もあり呼吸器を装着して「生きる」決断をしました。現在全身麻痺であるにもかかわらず、現在福祉系企業株式会社アースの副社長として、サービス付き高齢者住宅さぼてん※※の名誉施設長を務めています。その他、自作詩の発表コンサートやパソコン音声による大学などでの講演、メールによる難病者へのサポート、音楽活動、学生への教育活動を展開しています。

 講演は、舩後氏自身がわずかに動く口の中の筋肉を駆使してパソコンを操り、パソコンの音声で行ないます。その後、同氏が作詞した介護者のための曲などを吉崎さとし氏が披露されます。

 本講演会は、科学研究費(研究課題番号:25370031)「現代における自由意志の問題—理論と実践の統一を目指して(研究代表者:立正大学教授村田純一)」の研究の一環として行われます。

※ALS: Amyotrophic Lateral Sclerosis(筋萎縮性側索硬化症)、通称ALS。筋肉が急激に萎縮する神経系の疾患。有効な治療法は見つかっていない。アイスバケツチャレンジやテレビドラマ「僕がいた時間」などで話題になっている難病。

※※ 高齢者住宅経営連絡協議会主催「リビング・オブ・ザ・イヤー2014」優秀賞受賞

講演概要

【講演者】 株式会社 アース副社長 ALS 協会 千葉支部会員(患者)舩後靖彦
【題目】 「命ある限り道は拓かれる—君にはあるか! 自由への道を行く勇気~人は僕に追い付けない~」

【日時】11 月29 日(土)12:30 ~ 14:30
【場所】立正大学品川キャンパス 11 号館 1151 教室

【主催】立正大学「現代における自由意志の問題」研究会
【共催】立正大学文学部哲学科

【参加費】 無料
【事前予約】不要

※駐車場はありません。車椅子等の方は下記までご相談ください。

【問い合わせ】 itpsl〔at〕ris.ac.jp  担当教員 文学部哲学科教授 田坂さつき
※SPAMメール防止のため「@」を[at]にしてあります。 送信するさいは[at]を「@」に変更して送信して下さい。携帯電話から送信の場合は「ドメイン指定」を解除してください。

会場までのアクセス

●JR山手線 五反田・大崎駅下車 徒歩5分
●東急池上線 大崎広小路駅下車 徒歩1分
●都営浅草線 五反田駅下車 徒歩5分

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