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立正大学河野村研究会編『信濃国下伊那郡河野村文書目録』を刊行しました。

2017/05/25

立正大学河野村研究会編『信濃国下伊那郡河野村文書目録』(2017年3月)

 史学科・藤井明広助教を中心とした河野村研究会が『信濃国下伊那郡河野村文書目録』を刊行しました。
 
 「河野村研究会」は藤井明広先生の講義の受講生のうち、講義終了後も古文書の勉強をしたいという学生有志(史学科現4年生7名、史学専攻現修士2年生1名)からなる研究会です。

 2014年11月より約2年間かけて、157点にも及ぶ旧信濃国下伊那郡河野村(現長野県下伊那郡豊丘村)の名主の家を出所とする江戸時代の古文書を整理・翻刻してきました。その成果をまとめたものが『信濃国下伊那郡河野村文書目録』です。各自が履修する講義の合間を縫って週1回(90分)程度の頻度で活動を続け、2016年8月には現地調査も実施しました。

 研究会発足時には、「くずし字」が全くと言ってよいほど読めず、また、初めて古文書に触れる学生が大半でした。しかし、とにかく“くずし字を読みたい”、“古文書に触れていたい”という学生が集まり、根気強く活動が続けられました 。本書の刊行は、そうした彼・彼女らの成長の証でもあります。なお、2017年8月には、豊丘村への「河野村文書」の寄贈が予定されています。

 研究会の活動の様子は、史学科Facebookページでも紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。

河野村研究会活動の様子

河野村文書購入時より木箱に収納されていました①

河野村文書購入時より木箱に収納されていました②

古文書例(河野村文書127)

古文書の構成の説明

研究会活動の様子

辞典と照らし合わせながら古文書読解を進めます

現地調査にも行ってきました

豊丘村名物の河岸段丘

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