平成30年度文学部公開講座の開催について

2018/08/10

統一テーマ『氾濫する情報の接し方』

 「フェイク(偽)ニュース」という言葉をよく耳にするようになった。真偽が定かでないニュースがネット空間などに蔓延し、世論に影響を与えていく。また、政治家らが不確かな情報に基づく発言をし、マスコミがそれを鵜呑みにして流すケースもある。一体どの情報を信じたらいいのだろうか。活字、放送、ネットの実務者や研究者から、よりよい情報の接し方を学ぶ。

日時

平成30年10月3日、10日、17日、24日、31日(いずれも水曜日)
18:00~19:30(全5回)

会場

立正大学品川キャンパス石橋記念講堂

講演題目および講演者

第1回 10月3日(水) 「右傾化の時代における情報の見分け方」
青木 理 (ジャーナリスト、ノンフィクションライター。著書に『日本会議の正体』『安倍三代』など)

第2回 10月10日(水) 「情報による“分断”をどう防ぐか~福祉番組の視点から~」
熊田佳代子(NHK 「ハートネットTV」編集長。立正大学社会福祉学部非常勤講師)

第3回 10月17日(水)「“情報過多時代”、今何が問われているのか」
浅岡隆裕(立正大学文学部社会学科准教授。メディア・コミュニケーション論。著書に『インターネット普及期以降の地域情報化とコミュニケーション変容』『メディア表象の文化社会学』など)

第4回 10月24日(水)「SmartNewsから見えるインターネットをめぐる課題
 ~フェイクニュース・低品質コンテンツ、フィルターバブルを考える~」
藤村厚夫(スマートニュース株式会社フェロー。株式会社アスキーで月刊誌の編集長などを務める)

第5回 10月31日(水) 「情報の嘘を見抜くために」
徳山喜雄(立正大学文学部社会学科教授。ジャーナリズム論。元朝日新聞記者。著書に『安倍官邸と新聞』『新聞の嘘を見抜く』など)

受講料・問い合わせ他

<受講料>無料
<対 象>16歳以上
<定 員>300名
<共 催>立正大学文学部、品川区
<お問合せ> 
●品川区文化観光課 生涯学習係 ℡03-5742-6837
●立正大学文学部事務室 ℡03-3492-8791

<申込方法>

◇本学学生・教職員は申込不要
◇1回の受講でもご参加いただけます

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