教員紹介

名誉教授

武井英明(西洋古代哲学)
清水多吉(現代哲学)
岩淵慶一(近代西洋哲学)
手川誠士郎(近現代哲学)

担当教員と専攻・テーマ

板橋勇仁

氏名

板橋勇仁
教授 博士(哲学) Prof. Itabashi, Yujin, Ph.D.

専攻

近現代日本思想・近代ドイツ哲学

研究テーマ

西田幾多郎の哲学を中心とした近現代日本思想・哲学、ならびにそれに関連する西欧近現代哲学を検討しながら『経験』における自己・論理・身体・歴史などについて考えている。この日本から新たな哲学をつくりだす可能性を少しずつ探っていきたいと思う。日本で哲学することの楽しさを、そして、社会が与えてくれる解答に満足することなく、自分の力で自分なりの答えを考えていくことの醍醐味を、ともに味わってみたい。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(板橋勇仁)

田坂さつき

氏名

田坂さつき
教授 博士(文学) Prof. Tasaka, Satsuki, Ph.D.

専攻

西洋古代哲学、倫理学

研究テーマ

古代ギリシャの認識論を中心に、感覚・信念・知識の成立、対象認知の基盤となる想起や学習という営みについて研究しています。「知識とは何か?」「正義とは何か?」という問いをめぐり、ソクラテスは「魂への配慮」を説き、哲学を「問答」という場で開示しました。プラトンは対話篇という形で、アリストテレスは学問体系という形で、独自の哲学を展開しました。そのテキストを通して対話する時、われわれも自分の生を見つめる哲学の現場に誘われるでしょう。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(田坂さつき)

松永澄夫

氏名

松永澄夫
教授 Prof. Matsunaga, Sumio

専攻

近現代哲学

研究テーマ

人が関わるさまざまな事柄の基本について言葉による地図を作成することを目指す。
そのために、自然の一員としての動物である人間における自己性の問題をはじめ、知覚世界、意味の世界、社会の諸秩序などがどのようにして成立し、互いにどのような関係にあるのか、その順序に注意を払って考察している。できるだけ日常の言葉で、一つ一つの語にあらためて適切な内容を盛り込みながら叙述してゆくことを心がけている。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(松永澄夫)

村上喜良

氏名

村上喜良
教授 Prof. Murakami, Kiyoshi

専攻

キリスト教哲学、生命倫理

研究テーマ

カフカ的孤独と絶望の現代社会で心が疲れているとき、ふと道端の小さな花に勇気づけられた人なら、中世哲学に向いているかもしれません。中世は暗黒時代ではありません。現代とちょっと違った知のワンダーランドです。ラテン語とギリシア語を学んでこの不思議な知の世界に迷い込んでみませんか。もしかすると映画のように、古びた修道院図書館で古書を見つけ聖杯を求めて冒険が始まるかも。手掛かりの欲しい人はどうぞ研究室へ。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(村上喜良)

村田純一

氏名

村田純一
教授 Prof. Murata, Junichi

専攻

現象学、科学哲学

研究テーマ

広い意味での現象学的観点に基づいて、知覚論、心身問題、科学技術論などに関係する問題を考えています。知覚論の分野では、色彩や音などの具体的現象を取り上げて、心理学や認知科学の成果なども考慮に入れて、わたしたちに最も身近な現象に潜む謎の解明に挑戦してきました。科学技術論の分野では、伝統的哲学ではあまり主題化されることのなかった「技術の哲学」を現代の状況を踏まえて新たに展開することを目指しています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(村田純一)

湯浅正彦

氏名

湯浅正彦
教授 博士(文学) Prof. Yuasa, Masahiko, Ph.D.

専攻

西洋近代哲学、とくにカント哲学

研究テーマ

カントのテクスト、とりわけ『純粋理性批判』を読解することをつうじて哲学する途を拓くことに、すでに久しく精進しておりますが、近年はカント哲学のGeist を継承したフィヒテの哲学にもいくらか親しんでおります。
研究の主要な課題は長く自我論でしたが、最近は自由論・因果論に着手しつつあります。
哲学のテクストを読解することをつうじて、哲学的な問題を追究することの労苦と悦びを、ひとに伝えたいものだと願っております。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(湯浅正彦)

竹内聖一

氏名

竹内聖一
准教授 博士(文学) Assoc.Prof. Takeuchi, Seiichi, Ph.D.

専攻

分析哲学、とくに行為論

研究テーマ

何を信じているかによって、世界は違った見え方をしますが、何をしようとしているかによっても、やはり世界は違った見え方をするものです。それは、あなたの目的に応じて、あなたの出会う人やものが、異なった意味あいを持つからです。このように、人が行為を通じて他者や世界とどう関わり合っているのかということに関心を持っています。哲学をしようとしているあなたには世界はどのように見えるのか、一緒に考えてみましょう。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(竹内聖一)

木村史人

氏名

木村史人 
専任講師 博士(文学)Asst. Prof. Kimura, Fumito, Ph. D.

専攻

西洋現代哲学、とくにハイデガー哲学(存在論)

研究テーマ

哲学のひとつの役割は、理解しているが説明することの難しいものをはっきりさせることだと思います。私たちは「ある/ない」を理解しているからこそ、「(大崎にある)立正大学に行く」と言うことができます。しかし、いざ「ある/ない」とは何かと問われると、困惑してしまいます。「私とは何か」という問いの解明を通じて、そうした「わかっているけれど(はっきりとは)わからない」ことをはっきりさせたいと考えています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(木村史人)

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