『哲学 はじめの一歩』(春風社刊)のご紹介

2015/08/31

 2015年8月31日に、春風社から『哲学 はじめの一歩』が刊行されます。この本は、高校生・大学新入生に向けた哲学の入門書として書かれたものです。

 「生きる」「〈私〉であること」「心」「行動する」ーこの4つのテーマのもとに、哲学科の教員たちが苦心して書き上げた16の文章が収められています。ときには対話形式で、ときには読者に語りかけるように、そしてときには執筆者自身の経験をふまえつつ、哲学とはどんなものかを伝えることをめざしました。

 高校生・大学新入生向けと書きましたが、じつは「哲学って何だろう」と感じている全ての方々に読んでいただけることを切に願っています。

 哲学科教員一同

目次

第1巻:生きる
第1章:生きることに意味はあるのか【板橋勇仁】
第2章:死について【村上喜良】
第3章:「生きていること」を見つめて【田坂さつき】
第4章:生きるための技術【村田純一】

第2巻:〈私〉であること
第1章:〈私〉であること【湯浅正彦】
第2章:〈自分〉とは誰のことか【板橋勇仁】
第3章:われの三つの位相【金井淑子】
第4章:意味世界を生きる【松永澄夫】

第3巻:心
第1章:心はどこにあるのか【村田純一】
第2章:私の〈私〉との関係性【金井淑子】
第3章:善悪は心の中にあるのか【竹内聖一】
第4章:愛する【田坂さつき】

第4巻:行動する
第1章:人はみな利己主義者か【竹内聖一】
第2章:自由という難問【湯浅正彦】
第3章:行動の論理【松永澄夫】
第4章:幸福を求める人間【村上喜良】

※各章の内容は哲学科Facebookでも随時紹介していきます。ご購入前の参考、また、16本の論考をどこから読み始めるのかという手掛かりにこちらも合わせて是非ご覧ください。

各巻の表紙各巻の表紙

各巻が函入りになっています。各巻が函入りになっています。

オープンキャンパスでも紹介しました。オープンキャンパスでも紹介しました。

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