教員紹介

名誉教授

今成元昭(仏教文学・中世文学) 春日正三(国語学・方言学) 田淵保夫(書道・書道史) 小山一成(近世文学) 近藤信義(上代文学) 山下正治(中世文学・日本仏教文学) 矢野光治(日中比較文学・中国語学)

担当教員と専攻・テーマ

小嶋菜温子

氏名

小嶋菜温子 教授 博士(文学) Prof.Kojima, Naoko, Ph.D.

専攻

日本古代・中古文学、とくに王朝文学・王朝文化史

研究テーマ

平安時代の物語(『竹取物語』や『源氏物語』など)の分析をとおして、日本古代の思考や表現意識について考えています。また同時に、作品が成立してから現代に至るまでの享受のありかたについても、注釈の歴史(絵画化の問題もふくめて)などから考察を加えてきました。最終的には、21世紀に生きるわたくしたちにとって、それら王朝文学が投げかける意味はなにかということを問いたいと思います。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(小嶋菜温子)

渡邉裕美子

氏名

渡邉裕美子 准教授 博士(文学)Assoc.Prof. Watanabe, Yumiko, Ph.D.

専攻

和歌文学・中世文学

研究テーマ

新古今時代の和歌文学を中心に研究を続けています。一首の歌のことばを丁寧に解きほぐして、その深い表現世界に触れると、今でもはっとして心打たれることがあります。歌と絵が関わる屏風歌、歌とは何か、歌とはどう詠むべきか、ということを追求した歌論、歌を詠んだ人々の日々の生活などにも興味があります。近代以前の日本において、文化の支柱であり続けた和歌の魅力やその社会的な役割について考えていきたいと思っています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(渡邉裕美子)

伊藤善隆

氏名

伊藤善隆 准教授 博士(文学)Assoc.Prof.Ito,Yoshitaka,Ph.D.

専攻

近世文学・俳文学・漢文学

研究テーマ

最近の研究の中心は俳諧です。俳諧といえば芭蕉があまりにも有名ですが、私は、俳諧史全体を文化史的な視点で捉え直すことを目指しています。近代的な価値観からは見落とされてきた、本来の江戸時代の文学の楽しさや豊かさを見つけるためです。そこで、資料調査のために、日本各地、機会があれば(飛行機は苦手ですが)海外にも出掛けます。魅力的な「和本」に触れられる点が、近世文学研究の面白さの一つだと考えています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(伊藤善隆)

島村幸一

氏名

島村幸一 教授 博士(文学)Prof. Shimamura, Kōichi, Ph.D.

専攻

沖縄・琉球文学、近世文学

研究テーマ

第1のテーマは、琉球の宮廷歌謡集『おもろさうし』や琉球弧の島々、村々でうたわれている歌謡研究を中心に据え、琉球の芸能や説話、伝承も視野におさめて、文学を視点とした琉球弧の文化のあり方、さらには日本文学・文化の広がりを探ろうとすることです。第2のテーマは、江戸期に書かれた琉球関連の資料を追いかけて、本土日本の琉球認識を明らかにすることです。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(島村幸一)

葉名尻竜一

氏名

葉名尻竜一 准教授 Assoc.Prof. Hanajiri, Ryuichi

専攻

近代・現代文学

研究テーマ

近年は、短歌・俳句・映画・演劇など様々なジャンルを横断し席巻していった作家の寺山修司を中心に考察を深めています。実際に交流をしていた歌人や詩人たちを、また作品上において影響関係の指摘ができる先行の映像作家や後続の劇作家たちなどをも視野に入れながら、寺山の問題意識である前衛性(アヴァンギャルド)を文学史上で再認識し、さらに方法論的に用いた〈虚構〉の問題を見据えたいと考えております。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(葉名尻竜一)

白岩広行

氏名

白岩広行 専任講師 博士(文学)
Asst. Prof. Shiraiwa, Hiroyuki, Ph.D.

専攻

日本語学・言語学

WEBサイト

web白岩 

研究テーマ

「いろんな日本語を知りたい」という問題意識をもとに、日本語諸方言の文法記述をしています。地元の福島を軸に、全国各地、あるいは海外日系社会のことばも扱います。母語(母方言)の文法に隠された仕組みを解き明かしてゆくのは快感ですし、自分の知らない多種多様な日本語と出会うとわくわくします。首都圏には方言がないと思われがちですが、ことばには人それぞれの個性があります。あなたの母語はどんな日本語でしょうか?

研究業績等

立正大学教員情報ページ(白岩広行)

氏名

細谷恵志  特任教授 博士(文学)Prof. Hosoya, Keishi,Ph.D.

専攻

書道・書道史・中国学

研究テーマ

文字の発生から書体の変遷について研究しています。書体や書風は各時代の思想といった社会的背景が大きく影響していますから、文字や書体の特徴を研究するには単に書そのものだけを扱ったのでは真に理解することは難しいと思っています。 そのため書体や書風がなぜそうなったのか文化史的な研究を進めています。中国の哲学・文学、日本の文学や思想と連関しながら、書の歴史を研究し、併せて書作品を制作したいと考えています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(細谷恵士)

山田貴文

氏名

山田貴文 助教 博士(文学)Res.Assoc.Yamada,Takafumi,PH.D.

専攻

物語文学・中古文学

研究テーマ

平安時代の物語文学と古代歌謡引用の歴史を中心に考察を深めています。物語と歌の関係を解明するため、日本文学という視座から日本列島で展開された文化を省察し、解明することによって、人間および人間の営みに関する認識を深めたいと考えています。当時の作者や読者の姿を知るため、古代歌謡が平安時代においてどのように伝承されていたか、物語作品がどのような表現方法を継承し、新たに生み出していたかを考えていきたいと思っています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(山田貴文)

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