体験学習

過去の人々の創出したものに直接触れ合うことにより、歴史への関心や興味は高められます。史学科では、毎年、考古学実習として、実際の遺跡の発掘作業に参加したり、古文書学実習として、昔の人々の書いた古文書の整理作業に参加します。歴史と肌で触れ合う瞬間です。これら以外にも各ゼミではいろいろな方法で歴史を肌で感じられるような機会をつくっています。

考古学実習

考古学専攻では、考古資料を取り扱う「考古学実習」の科目を開設しています。考古資料の基本である遺物の取り扱いは2年次と3年次で、年間を通じて室内で実施します。また、3年次では、野外の調査を実施しています。4年次では、石器および土器の制作実習をおこないます。平成24年度には野外調査として、東京都大田区の池上本門寺に所在する江戸時代の大名関連墓の発掘調査、栃木県足利市の長林裏古墳の発掘調査などを実施しました。

池上本門寺発掘調査の様子池上本門寺発掘調査の様子

足利市長林裏古墳の発掘調査の様子足利市長林裏古墳の発掘調査の様子

考古学野外実習一覧

  • 平成24年度  栃木県足利市長林裏古墳の発掘調査/東京都大田区池上本門寺大名関連墓の発掘調査・同近世墓標の調査
  • 平成23年度  栃木県足利市長林裏古墳の発掘調査/埼玉県熊谷市内における近世石造物の調査
  • 平成22年度  栃木県足利市長林裏古墳の測量調査/埼玉県熊谷市内における近世石造物の調査
  • 平成21年度  栃木県足利市奥戸遺跡(縄文・古代・中世)の発掘調査/島根県石見銀山遺跡における石造物の調査

体験学習の情報は、立正大学 文学部 史学科 Facebookでも公開しています 

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