教員紹介

名誉教授

高嶌正人(日本古代史-政治・社会史-)
中尾堯 (日本仏教史・古文書学)
坂誥秀一(仏教考古学・考古学史)

担当教員と専攻・テーマ

日本史

奥田晴樹

氏名

奥田晴樹
教授 博士(史学) Prof. Okuda, Haruki, Ph.D.

専攻

日本近代史・幕末維新史

研究テーマ

明治維新で生まれた近代日本とその問題点について、立憲政体、近代的土地所有、近代地方自治の3方面から考えています。立憲政体は、憲法を定め国民代表が参加する議会を設けて国政を行なう制度です。近代的土地所有は、当時の主要産業である農業の土台となる土地を個人の財産にします。近代地方自治は、人びとの生活の場である村や町の運営を彼ら自身にまかせる仕組みです。
明治維新とは何か、また近代日本とは何かを、ともに考えてみましょう。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(奥田晴樹)

北村行遠

氏名

北村行遠
教授 博士(文学) Prof. Kitamura, Gyoon, Ph.D.

専攻

日本近世史(仏教史)

研究テーマ

近世社会におけるさまざまな信仰行事(仏教行事や祭礼など)に関心を持ち、庶民信仰の諸相について研究をしています。また、近世の都市構造と祭礼の場との関係などについても興味を持っています。

ゼミナール

近世の宗教社会史をテーマの中心にすえながら、政治や経済などの問題にも幅広く目を向け、基本史料や関係史料の読解・分析を通して、それぞれの事柄の特質、背景などを学生諸君と一緒に探っています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(北村行遠)

佐多芳彦

氏名

佐多芳彦
教授 博士(文学) Prof. Sata, Yoshihiko, Ph.D.

専攻

日本古代史・有職故実

研究テーマ

おもに文化史的な事象に興味を持っています。古代では平安時代の朝廷貴族社会の政治や儀式・儀礼との関連などを研究対象としています。研究の基盤は、有職故実という分野で、儀式・儀礼・服装・調度・乗り物・武具甲冑など極めて広い知識体系です。
いずれも古代にとどまることなく、中・近世を見通しています。文献や絵画を用い、柔軟な発想で、歴史と向き合ってみませんか?

研究業績等

立正大学教員情報ページ(佐多芳彦)

村井章介

氏名

村井章介
教授 博士(文学) Prof. Murai, Shosuke, Ph.D.

専攻

日本中世史・対外関係史

研究テーマ

東アジアの文化交流、古琉球をめぐる海域交流
「日本文化の本質」とか「日本人らしい美意識」とかいった言説は世の中にあふれています。しかし、「日本的」とされるいろんな文化要素も、実は多くがアジアから来たものです。それらが積み重なって、「日本文化」は形成されました。太古から「日本という何ものか」が本当に存在したのでしょうか? 沖縄や北海道はいつから「日本」なのでしょうか?
簡単には答えが出ない問いに、じっくり取り組んでみようではありませんか。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(村井章介)

石山秀和

氏名

石山秀和
准教授 博士(文学) Assoc.Prof. Ishiyama, Hidekazu, Ph.D.

専攻

日本近世史

研究テーマ

江戸庶民の教育と文化
我が史学科には「足で学問する」という言葉があります。博物館や文書館などの資料を活用するばかりでなく、必要に応じて史料の所蔵者から話を聞くことや、対象地域の石造物を調査したり、さらには地域の中心となる寺社などへも赴かねばならない時もあります。調査には体力が必要な時も多々あります。やや辛い作業にも思えますが、新たな発見を見出したときの感動は得がたいものです。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(石山秀和)

東洋史

野沢佳美

氏名

野沢佳美
教授 博士(文学) Prof. Nozawa, Yoshimi,Ph.D.

専攻

東アジア近世史

研究テーマ

中日印刷大蔵経の歴史学的研究、出版文化・交流史
歴史には、教科書で学ぶ歴史、大衆が求める歴史、学問としての歴史の三つがあるといわれています。歴史を科学として学ぶためには、まず基礎知識を蓄えておくことが必要です。それには数種の概説書や通史を丹念に読み込み、読破することが肝要です。
そうした作業を繰り返すなかで、歴史を学問として捉える上で大切な基礎知識や見方が養われていくものと思います。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(野沢佳美)

岩本篤志

氏名

岩本篤志
准教授 博士(文学) Assoc.Prof. Iwamoto, Atsushi, Ph.D.

専攻

中国古代史

研究テーマ

中国古代社会史・東アジア文化交流史
最近中国では古代の人々の日常をうかがわせる歴史資料が次々と発見されています。
私はそうした生活に緊密な知識を記した典籍がどのように読まれていたのかを研究しています。とりわけ医術や占術に関する知識がどのように生み出され、後の時代に継承され,東アジア諸国にどのように影響を与えたのかに関心をもっています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(岩本篤志)

西洋史

近藤和彦

氏名

近藤和彦
教授 Prof. Kondo, Kazuhiko

専攻

西洋近代史

研究テーマ

イギリスの近世・近代
歴史学は中学・高校で苦手な教科でした。古くさいことをいろいろ覚えるのが嫌でね。大学に入って、年号も人名も暗記しなくてよいと知ってから、変わりました。歴史学とは、今とちがう時代、条件の異なる社会で、その時の人と一緒に呼吸して、何が可能だったのか考える学問なのでした。今を生きる知恵もつくかもしれません。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(近藤和彦)

森田直子

氏名

森田直子
准教授 博士(Dr.phil.) Assoc.Prof. Morita, Naoko, Ph.D.

専攻

西洋近代史

研究テーマ

ドイツ近代史
「歴史学」は、ドイツ語でGeschichtswissenschaft と言います。日本語と同様に、歴史= Geschichte と、学問( 科学) = Wissenschaft をつなげた言葉ですが、実は、Geschichte には「物語(ストーリー)」という意味もあります。私は、学生時代にトーマス・マンの物語『ブッデンブローク家の人々』を読んで感動して以来、その小説に出てくるような19 世紀のドイツの都市と市民層の歴史=物語をメイン・テーマに研究しています。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(森田直子)

考古学

池上悟

氏名

池上 悟
教授 博士(文学) Prof. Ikegami, Satoru, Ph.D.

専攻

日本考古学

研究テーマ

古墳時代の総合的研究、歴史時代の遺跡の研究
考古学の扱う範囲は広く、年代も長期に及ぶ。過去の人間の遺した活動の痕跡をもとにして、当時の状熊を復元するためにさまざまな視点で研究されている。考古学は野外の発掘により資料を得る実践的な学問であり、教室のみでは学ぶことができない。また考古学的知識・技術を習得すれば専門職への道が開かれており、全国で活躍している立正考古学の先輩諸氏に続いていって欲しい。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(池上悟)

時枝務

氏名

時枝 務
教授 博士(文学) Prof. Tokieda, Tsutomu, Ph.D.

専攻

宗教考古学・日本考古学

研究テーマ

考古資料を用いて、仏教・神道・修験道などの宗教の歴史を研究しています。野外調査によって中世の寺院・仏堂・行場の実態を解明し、従来おもに文献史料を素材に研究されてきた中世仏教を、考古学の視角と方法で考え直す作業を進めています。また、アジア各地の仏教遺跡を踏査し、日本の仏教遺跡を広い視野から検討するための準備をおこなっているところです。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(時枝務)

博物館・学芸員課程

紺野英二

氏名

紺野英二
特任講師 Asst.Prof. Konno, Eiji

専攻

博物館学・考古学

研究テーマ

考古学は、モノを対象とした学問です。モノを通して人類の歴史や文化を研究するからです。発掘調査などで土器したモノ(資料)を収集し、保存、研究した成果を発表していきます。これに対して、博物館では、モノ(資料)を収集、保存、調査・研究し、その成果を発表していくという点では、同じです。しかし、考古学の研究発表は、基本的に専門家や研究者に向けて発信しますが、博物館は、“展示”という手段を用いて、モノ(資料)を公開するという特徴があります。さらにその対象も、研究者だけでなく、一般の人びとに広く公開するという点でも大きく異なります。さらに、収集、保存、調査・研究した資料を見学者にどのように表示するかも考えなくてはなりません。

研究業績等

語学教育課程

時國滋夫

氏名

時國滋夫
特任講師 Asst.Prof. Tokikuni, Shigeo George

専攻

コーパス言語学・ESP・技術翻訳

研究テーマ

英語を学んだり使ったりするときに、どのようなことをどの程度まで検討し考慮し知っていればいいのかということに関心を持っています。そのための切り口として、英語の文章や会話の内容を記録し集積したコーパス (corpus) と呼ばれる資料を分析し研究を行う、コーパス言語学、医学や工学などの特定分野での英語を分析し研究する、English for specific purposes (ESP), 文化を考慮しながら2つの言語間で行き来する技術翻訳を使います。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(時國滋夫)

アームストロング・トッド

氏名

アームストロング・トッド
特任講師 Asst.Prof. Armstrong, Todd

専攻

TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)

研究テーマ

1) English For Academic Purposes(EAP) and discovering what challenges learnershave in academic contexts (eg .listening to lectures, giving presentations, readingacademic texts) then helping to remedy their problems.
2) English For Specific Purposes (ESP) discovering what kinds of communication challenges people have in certain situations such as the office or work site.

学生へのメッセージ

I am here to help you communicate better in English.

研究業績等

立正大学教員情報ページ(アームストロング・トッド)

日本史

藤井明広

氏名

藤井明広
助教 Res.Assoc. Fujii, Akihiro

専攻

日本近世史

研究テーマ

近世村落史
とりわけ、関東において幕府によって編成された改革組合村に関心があります。歴史を学ぶ上では、なんといっても「史料」の解釈が重要になります。地味な作業ではありますが、研究のために活字史料のみならず、くずし字で書かれた古文書を読むことも必要になります。最初は読めないと思っていた古文書でも、何度も格闘する中で、徐々にくずし字が読めるようになります。 “歴史”を学ぶ楽しさを、一緒に体感できればと思っております。

研究業績等

立正大学教員情報ページ(藤井明広)

立正大学 文学部 史学科Facebook

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