教育研究上の目的・教育目標・3つの方針

教育研究上の目的

文学部は、「文化を支え理解し、新たに創造する力」を備えた人材を育成し、「文化」に関わるさまざまな分野のエキスパートとして社会に貢献しうる人材を世に送り出すこと、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とする。
(学則第16条第2項)

教育目標

文学部は、その学士教育課程プログラム(正課外のものを含む。)を通じ、「モラリスト×エキスパート」として、人文・社会学分野において主として次のような資質・能力等を養うことを教育の目標とする。

  1. 各学科・専攻コースの専門分野についての知識・理解と、それらに基づき広く人間・社会について考察し、自ら課題を発見・解決する能力
  2. 国際社会において幅広い領域で活躍するための語学力・コミュニケーション能力と異文化について深く理解する能力
  3. 専門性にとらわれない幅広い知識・教養の涵養と論理的・批判的な思考力
  4. 各種資格・免許状の取得に必要な実践的な知識とスキルを活用する能力

3つの方針

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学部では、学部の教育目的に則り、以下を満たした学生に対し、学位を授与します。

  1. 所属する学科・専攻コースにおいて、卒業論文の提出と口頭試問の合格を含む、所定の単位を修得した者

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学部では、学部の教育目的を実現するため、以下のような方針に沿って、教育課程を編成・実施しています。

  1. 専門的知識の修得だけではなく、幅広い教養を身につけ、柔軟な思考力と応用力を発揮できる能力の育成を目指す教育の実践
  2. 専門教育を受けるための基礎づくりとしての一般教育では、異文化に触れる「語学教育」、幅広い視野と教養を養う「全学共通科目」、文章表現力と社会人としての常識やモラルを修得する文学部独自の「基礎科目」の設置
  3. 専門教育については、段階的に学問体系が学べるよう、1~2年次に基礎的な演習や概説科目を、2~3年次に専門演習や特殊講義・実習科目を、4年次に卒業論文科目の配置
  4. 幅広い知識を身につけられるよう、学部内他学科科目の横断的履修制度の採用

入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学部では、学部の教育目的に共感した、以下のような者の入学を期待します。

  1. 各学科の専門とする諸領域について、幅広い興味と関心を持ち、その問題解決のために、積極的に学ぼうとする意欲と能力のある者

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