共通専門科目

 学部の専門領域を超えた多彩な専門科目を履修しながら、興味の対象を広げるとともに、自らの研究テーマの追求をより柔軟に行えるようにするために設置されています。

 文学部では学部指定の一定の枠内での専門科目を履修できるようになっています。専門領域を超えての科目履修は、より幅広く深い教養と専門分野の知識を育むために、大きな役割を果たしてくれます。

 社会でのさまざまな問題に対してより横断的に探求する姿勢を育成するとともに、問題解決への対応力を養ってくれます。また、海外に出て異文化を肌で体験しながらその国の言葉を直に学ぶ海外文化・語学研修科目も開設しています。

履修した学生の声

※所属学科・学年はインタビュー当時のものです。

新しい視点を獲得するチャンスをもらいました。

『英語圏の演劇』を履修しました。ここでは『ロミオとジュリエット』『オセロ』など、シェイクスピアの作品を考察。セリフに秘められた時代背景や社会情勢などに思いを馳せました。映画や舞台などの資料映像を鑑賞する機会もあり、英文学の面白さを再認識。他の講義も受けてみたいと思います。共通科目は、専門外の新たな視点を獲得する絶好の機会ですね。(社会学科 3年)

あれこれと自問する姿勢はこれからも役立ちます。

『哲学の基本諸問題』を履修しました。「本当に世界は存在するのか?」「私とは何者か?」という認知系の哲学思考をわかりやすく解いた『哲学の謎』野矢茂樹(講談社現代文庫)をテキストに、学生同士で討論を進めていくという講座です。これまで「分かっている」と思いこんでいた事柄を改めて問い直す姿勢を学び、英文学への視点もさらに深まった気がします。(文学科・英語英文学専攻コース 3年)

科目例

日本史特講 西洋史特講 考古学特講 哲学とは何か 倫理学とは何か 美学とは何か 人間と自然と環境 キリスト教思想 統計学 犯罪社会学 メディアコミュニケーション論 ジャーナリズム論 地域社会学 ジェンダーの社会学 文化社会学 伝承文学 演劇文化史 翻訳文学研究 文字文化史 絵画表現史 映像文化研究 伝統芸能論 コミック表現研究 サブカルチャ文学 日中書道史
情報処理英語英米文学 イギリス文学特講 アメリカ文学特講 英語圏の演劇 比較文化 児童文学 翻訳入門 文化記号論 出版の基礎知識 校正 編集 表現と人権 電子メディア論 モバイル・メディア論 中国仏教史 日本仏教史 宗教心理学 宗教と生命観 日本経済史 西洋経済史 情報科学 労働経済学  風土と人間生活 民族と文化圏

※上記は科目の一例です。文学部 仏教学部 経済学部 地球環境学部の指定科目から履修可能。学科ごとに履修対象が一部異なります。また年度により履修科目が変更になる場合があります。

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